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メディプラ薬剤師の評判について!転職をした薬剤師が口コミを語る!

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今回はメディプラ薬剤師の評判や、口コミについて、転職を経験した現役薬剤師である私が詳しく語っていきます!

薬剤師で転職を考えている方で、メディプラ薬剤師の利用を考慮している方は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです!

 以下、目次となります。

目次

 

メディプラ薬剤師とは?

株式会社メディカルプラネットが運営する、人材紹介サービスになります。

2000年に設立され、「メディプラ薬剤師」、「メディプラBiz」、「看護師プラネット」など様々な医療のジャンルで、人材紹介サービスを展開しています。

また、メディプラは人材紹介や人材派遣の業務だけでなく、病院経営における問題点の抽出と調査、提案などのコンサルティング業務も行っています。

さらに、介護、福祉などの分野にも力を入れており、各種方面に、様々な実績がある企業だと言えます。

メディプラ薬剤師では、東京と関西の営業所が2つあり、それ以外の地域については、電話対応で求人のマッチングを行っています。 

 

メディプラ薬剤師の利用の流れ

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本項では、メディプラ薬剤師の利用の流れについて、詳しく説明していきます!

①:会員登録

電話番号から登録する方法と、ネットで登録を行う2つの方法があります。(電話番号については、メディプラ薬剤師の公式サイトに記載があります。)

通話すると、まずはメディプラの窓口に繋がります。利用者は薬剤師だけではなく、看護師や介護士からも連絡が入るので、先ずは自身の職業が薬剤師であることを伝えます。

すると、メディプラ薬剤師の担当コンサルタントに交代されるので、専属のコンサルタントと対話をする流れへと移行します。

ネット登録の場合は、以下から登録を行います。

氏名、生年月日、薬剤師免許を取得済か取得見込みなのか、住所、電話番号、メールアドレス、希望勤務先(調剤薬局、ドラッグストア、病院、製薬企業、その他から選択)、フリースペースに希望条件を記載して終了になります。

登録後、数日以内にメディプラ薬剤師のコンサルタントから電話が入ります。

②:ヒアリング

コンサルタントからは、薬剤師の正社員の転職を希望するのか、派遣薬剤師を希望するのかを先ずは聞かれます。次に個人情報の確認や薬剤師としての職歴、現在勤めている会社名、現住所、最寄り駅、電子薬歴の有無から、転職履歴を回答していきます。

その他、メディプラ薬剤師を利用したキッカケに焦点や、派遣薬剤師の単発求人を求める薬剤師に対しては、直ぐに紹介が出来るように白衣のサイズや連絡先の確認を行います。

③:求人紹介

希望に沿った求人が見つかると、登録をしたメールアドレス宛に求人票が届きます。

ヒアリングの段階で、現在条件にマッチした求人があるかどうかを教えてくれるので、近い求人がある場合は、電話中に求人のアウトラインを教えてくれます。

条件に合わない場合は、時間をかけて求人紹介を行い、好条件の求人が出てきた時に連絡が入るシステムになっています。

④:面接

希望の求人が見つかると、コンサルタントと面接日の調節を行います。希望日をメールで聞かれますので、2、3つ候補日を伝えてから連絡を待ちます。

面接日が決まると、面接場所や服装、時間帯がメールで伝えられるので、内容に従って企業と面接を開始します。コンサルタントと共に同行する事はありませんので、指定された日に、忘れずに向かうようにしましょう。

基本的に面接は1時間程度で終了します。転職理由や今までの実績を聞かれる場合が多いです。

⑤:就職

面接後、1週間程度で内定か不合格かの案内が、メディプラ薬剤師を介して連絡が入ります。面談時にいつから入社出来るのかを聞かれる場合があるので、指示に従って入社を行います。

コンサルタントに依頼をすれば、社内規約や企業の調剤内規などを事前に手に入れる事も可能です。

就職した後も、再びメディプラ薬剤師を利用しても特に問題はありません。

 

メディプラ薬剤師の利用のメリット

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①:eラーニングを受講出来る

メディプラ薬剤師は、薬剤師のキャリア支援育成制度が手厚いです。

例えば、オリジナルテキストの配布や、マナーや接遇、就職前に注意するポイントなどを教えてくれます。

中でも、認定薬剤師を目指す事が出来る、メディカルナレッジのeラーニングを受講出来るのは、他の転職エージェントと比べても、質の高いポイントです。

具体的には、派遣薬剤師として、メディプラ薬剤師に1年間従事すると、年間120時間まで無料でeラーニングを受講する事が出来たり、1年間仕事が見込める薬剤師であれば、8時間分のeラーニングを受講することが可能です。

派遣薬剤師で単位を集めたり、臨床の勉強をしたい方には、嬉しいサービスですね!

②:企業への転職が強い

調剤薬局やドラッグストアの求人も用意しているメディプラ薬剤師ですが、薬事関連の仕事で行政との関わりを持つ企業や、製薬関連の会社に対して、転職に強いメリットが挙げられます。

また、メディプラ薬剤師の事業以外にも、メディプラBizという企業に特化したエージェントも運営しているので、メーカー、CRO・SMO、商社などの企業に再就職をしたい薬剤師にとっては、希少な求人に出会うチャンスがあります!

③:派遣薬剤師に対してのサービスが充実している

メディプラ薬剤師の派遣薬剤師として勤務すると、働く期間に応じて、M-POINTという独自のポイントが貯まり、生活用品などのアイテムに交換することが出来ます。

具体的には、派遣を1ヵ月継続勤務で、1,000ポイントを受給出来、3ヵ月間の派遣薬剤師の任期であれば、自動的に3,000ポイントを受け取る事が可能です。他にも、友人を紹介すると3,000ポイントを貰えます。

グルメやビューティー関連の商品など、様々な約15,000のアイテムと交換出来る、メディプラオリジナルのサービスです!

④:スポットの派遣薬剤師求人を紹介出来る

単発派遣求人の有無が一目でわかる「単発派遣求人情報」をホームページにわかりやすく載せている点が良かったです。

エリアは埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都の6つの県だけになりますが、3ヶ月先まで、どの曜日に単発求人が募集しているのかを、カレンダー形式で把握する事が出来ました。

スポット求人を扱うエージェントの中では珍しく、会員登録をしなくても、求人を確認出来ます!

⑤:しつこい勧誘メールが少ない

大手エージェントでは、ひどい場合、毎日様々なメールが届きます。

しかし、メディプラ薬剤師については、私が会員登録をしてから、しばらく経過していますが、新着求人の案内や、エージェントのコラムなどのメールは来ていません。

そのため、しつこい勧誘が苦手な薬剤師にとっては、利用しやすいエージェントと言えるでしょう。

自分のタイミングで転職を決意したい薬剤師にとっては、向いていると言えますね! 

 

メディプラ薬剤師の利用のデメリット

メリットの裏には、必ずデメリットが隠れています。本項では、メディプラ薬剤師を利用する上でのデメリットについて解説していきます。

①:求人数が少ない

メディプラ薬剤師は、時期により異なりますが、約32,000件の求人を常にストックしています。

しかし、大手転職エージェントである、マイナビ薬剤師ファルマスタッフ薬キャリでは、常に約50,000件の求人を取り揃えています。

病院との実績もある株式会社メディカルプラネットですが、薬剤師に特化している訳ではないので、薬剤師を専門としているエージェントと比較すると、好条件の求人に巡り合う可能性が低くなりがちです。

調剤薬局やドラッグストアを希望する薬剤師にとっては、いまいちなピンと来ない求人が多いかもしれません。

②:コンサルタントの交渉力が弱い

メディプラ薬剤師のコンサルタントは、クライアントである転職先に対して、年収を上げるような交渉をしたり、予め出している求人票から条件を上げるようなやり取りを、行いません。

実際に私が利用した際、年収の交渉は出来ないのか、直接確認したところ、「交渉は先方からイメージを悪くするのでおすすめしない」と、コンサルタントは消極的な姿勢しか見せてくれませんでした。

メディプラ薬剤師は、利用者よりもクライアント側に立って業務を行っていた点が少し残念でした。

③:コンサルタントから求人の連絡がこなかった

私が、単発の派遣薬剤師求人を探してくれる時に、「求人が入ったら連絡します」と、コンサルタントから伝えられました。

私はその後、メディプラ薬剤師のホームページから「単発派遣求人情報」を確認したのですが、私が入りたいエリアと曜日に対して、需要があるのにも関わらず、コンサルタントからの連絡は来ませんでした。

恐らく、私以外にも単発で入りたい派遣薬剤師の方がいたのかもしれませんが、1通のメールもなかったのは寂しい限りでした。

④:複数の求人先を一度に提示してくれない

小出しにしか、求人を紹介しなかったり、面接も複数同時ではなくて、1社終えて、ダメならもう1社と、順番に行わなければならず、多くの転職先を比較できない点が、少々残念に感じました。

例えば、リクナビ薬剤師では、スケジュールが合えば、同じ日に2社以上の見学を体験出来ます。

しかし、メディプラ薬剤師では、見学の有無の説明もありませんでしたし、求人票だけで面談へと進んでしまう上に、基本的に1社ずつの面談しか受け付けていませんでした。

非効率に求人紹介を行っている点が、ややデメリットですね!

⑤:職場の雰囲気をコンサルタントが把握出来ていない

メディプラ薬剤師は、大手エージェントほどコンサルタントの人数が多くないので、転職先の店舗の中身や業務内容、キャリアプランまで説明が出来る人材が少ないです。

例えば、求人を説明する際に、メディプラ薬剤師のコンサルタントは1日当たりの処方箋枚数や、電子薬歴なのか、紙なのかなどの、表面的な情報しか展開してくれませんでした。

在宅医療に強みがあるとネットでは謳われていましたが、私を担当をしてくれたコンサルタントは、知識が薄く、地域に根ざした企業を理解していると言えませんでした。 

 

メディプラ薬剤師のコンサルタントの質

気になるメディプラ薬剤師のコンサルタントの質について、本項では実際に利用した体験談も交えて、詳しく説明していきます!

①:的確なヒアリング能力

私の担当エージェントは女性の方でしたが、的確なヒアリングを心掛けていて、スムーズに物事を進めてくれました。

また、一般的な紹介会社のヒアリング時間は、じっくりと話すと1時間ほど費やしますが、メディプラ薬剤師のコンサルタントは、約20分間で必要な情報を聞き出していました。

利用者の希望条件を、上手く理由を聞き出しており、総合的に見て、メディプラ薬剤師のコンサルタントの質は高めでした。

②:ビジネスライクな対話

コンサルタントは、私の要望が厳しいと感じる場合には、おかしな間を置く事なく、ストレートに無理ですと伝えてくれました。

その際、コンサルタントは嫌味を含んだ断り方ではなく、気持ちの入った伝え方で、利用者に対してストレスを掛けないように努めていました。

そのため、利用者側も、条件に合う求人がないのであれば、次の条件を提示しようと、早くから意思変更を行う事が出来ました。

ビジネスライクな話し方でしたが、きちんと要点を踏まえていて、個人的には好印象でした。

③:やや諦めが早い

私の担当者は、上記したようにビジネスライクな方だったので、私が希望求人条件を提示し過ぎると「条件をどちらかに1つに絞る」事を直ぐに提案をしてきました。

また、「見つかったら連絡します」と言われましたが、今後本当に求人が出てくるのかも分からず、私は不安な気持ちになりました。

さらに、電話中も、時間を置いて、一度も求人を探す素振りを見せなかったのは、少し残念でした。

もう少し希望条件のすり合わせをしても良いのではないかと正直感じました。 

④:利用者の疑問を無くすクローズな質問

利用者に満足してもらえるように、ヒアリング時の最後の締めには「何か質問はありますでしょうか?」と利用者目線で対話をしてくれました。

一部のエージェントでは、ヒアリングを終えるとすぐに求人を探しますが、メディプラ薬剤師のコンサルタントは、利用者の疑問を1つ1つ無くして、満足させることを第一に考えていました。

何気ない要素ですが、利用者目線で考えると重要なポイントですね!

⑤:愛想が良くてハキハキと喋る

担当コンサルタントの方は明るくて、ハキハキと喋る印象の良い方だったので、気持ち良くやりとりを行う事が出来ました。

電話中、こちらから一度も聞き返す事がありませんでしたし、耳に残る通りやすい声で、現在扱っている求人に対して説明をしてくれました。

利用者側もついつい、詳細に年収や仕事内容、これからどういった会社で働きたいのかを語ってしまうので、ヒアリングのセンスも抜群と言えました。

私の友人薬剤師の利用体験談です!愛想が良い対応には、清々しさも感じる事が出来たと言っていました!

 

メディプラ薬剤師の紹介求人!

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メディプラ薬剤師で、実際に募集していた求人情報について、その一部を紹介していきます。

求人自体は流動的なため、同じ内容の求人は既にないため、一つの例として、参考にして頂ければ幸いです。

①:時給3,000円のスポット派遣薬剤師の求人

1日だけ勤務する事が出来る、私が実際に体験をした単発の派遣薬剤師求人です。

隔週の水曜日だけでも勤務可能で、時給は3,000円で、朝9時から16時まで働く求人になります。

1人薬剤師ではないので、管理薬剤師と2名体制で投薬業務を行います。

乳腺外科の門前に、駅チカにある急性期病院の処方箋も応需している調剤薬局です。派遣薬剤師を多く活用している会社なので、管理薬剤師の方も派遣薬剤師の指導に慣れている職場でした。

休憩は1時間しっかりと確保出来、計5時間勤務で15,000円のお小遣い稼ぎにもなった求人です。

②:フレックス制を導入している薬事関連の企業正社員

医薬品、化粧品に関して製造販売や安全性管理を行う正社員の求人になります。

場所は東京の都市部で、年収は500万円からのスタートです。珍しい求人になるので、一定の需要はあるかもしれませんが、経験者優遇である点と、英語のTOEIC730点以上(800点以上が望ましい)という条件付きの求人です。

医療業界では珍しいフレックス制を導入していて、コアタイムで勤務する事も可能です。

デスクワークが多くなりますし、エクセルやパワーポイントも使う頻度も多いと予想される、珍しい企業の求人です。

③:年間休日128日の総合病院薬剤師の正社員求人

週労働時間が約35時間と、週40時間よりも短い急性期の病院の正社員求人になります。

24時間完備の託児所も設置してるので、子連れのママ薬剤師にとって、安心出来る職場と言えます。

メディプラでは過去の実績から病院との関わりが強いので、院内処方率を把握している事が多く、こちらの求人にも、1日平均処方箋枚数が50枚程度と記載されていました。

年収は480万円になりますが、年間休日128日を確保出来る、比較的バランスの取れた求人になります!

④:医薬品データベースを扱う企業契約社員

正社員ではなく、年単位で契約を行う契約社員の企業求人です。

業務内容は企業内で扱う医薬品データを整理や、加工を行って、医薬品に関する質問を回答していく、DI的業務を行います。

薬剤師として臨床経験を2年以上積んでいたり、簡単なパソコン操作が条件として記載されていた求人です。

基本給は23万円からと低めの設定で、繁忙期は月40時間程度の残業を余儀なくされる場合があり、労働環境にやや難ありな求人になっています。

⑤:パート形態の治験コーディネーターの求人

パートで治験コーディネーターの仕事が出来る珍しい求人です。

勤務先が神奈川県のアクセスが悪いエリアになるのが難点ですが、交通費全額支給で時給も2,200円と、パートではまずまずの待遇です。

高齢者と的確なコミュニケーションを取る必要があったり、チームで他の医療従事者やクライアントとの上手く付き合っていく、やりがいある仕事です。

CROをパートで体験をしてみたいと考える薬剤師には、向いた求人と言えます。 

 

メディプラ薬剤師を利用するべき薬剤師は?

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①:病院に転職を考えている薬剤師

メディカルプラネットは、薬剤師の求人紹介以外に、看護師や介護士の転職サポートをしている実績があります。また、クリニックから病院の状況を把握して、病院に対してデータを揃えています。

さらに、エージェント内で病院の情報を共有していますし、急性期から慢性期の病院を選択する事が可能です。

そのため、病院から病院に転職をしたい薬剤師や、ドラッグストアや製薬企業から病院に転職をしたい病院未経験の薬剤師におすすめです。

②:1日だけのスポットで働きたい薬剤師

1日だけのお小遣い稼ぎアルバイトとして、単発で派遣薬剤師をやってみたい方はメディプラ薬剤師を利用すると良いでしょう。

派遣薬剤師を扱っているエージェントの中でも、スポットで1日だけの求人を扱っているエージェントは多くありません。

それを有効活用して、限られた時間で効率良く、独立資金を貯めたり、奨学金に対して一部返済に当てる事が可能です。

東京や神奈川などエリアは絞られてしまいますが、スポットで働きたい薬剤師には向いたエージェントと言えます。

③:製薬企業に興味がある薬剤師

メディプラ薬剤師を利用すれば、薬剤師でも製薬企業への転職が可能です。

担当コンサルタントはメディプラBizという別の部署の配属の方になりますが、希望があればコンサルタントの交代をして、製薬企業の転職に対しての相談を行う事ができます。

製薬企業未経験で転職する事は、難しいかもしれませんが、企業の案件に対して強みを持っている転職エージェントになるので、製薬企業以外でも、メーカー勤務を目指した転職を考えている薬剤師には、マッチしているエージェントと言えます。

④:直ぐに転職の行動を起こしたい薬剤師

コンタクトが多すぎるエージェントは、丁寧な分、億劫に感じてしまう場面も出てきます。

しかし、メディプラ薬剤師のコンサルタントは、上述したように、サバサバとした対応でスパッと言いたいことや、決断を促してくれるので、じっくりと考えて転職をする薬剤師より、直ぐ行動に移したい薬剤師に向いている紹介会社になります。

紹介会社特有のやりとりを苦痛に感じる薬剤師にとっては、負担を軽くして転職に臨めます。 

⑤:珍しい働き方をしたい薬剤師

調剤薬局やドラッグストアに飽きてしまった薬剤師や、薬剤師以外の働き方を検討している方には、メディプラ系列エージェントはおすすめです。

企業や病院、クリニック、介護の求人も提供出来るので、薬剤師に関わる仕事だけでなく、医療全体に携わる仕事にも就く事が可能です。

薬剤師の仕事に捕らわれずに、職場に対して選択肢を広げたいと考えている薬剤師にはピッタリです。 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

メディプラ薬剤師は1日からのスポット求人、派遣薬剤師の強みを持ちながら、病院やクリニック、企業の求人に特徴を持っている事がわかりました。

また、メディプラ薬剤師を利用してみると、コンサルタントの交渉力は弱いものの、大手エージェントよりも珍しい求人を発見出来るメリットにも気付く事が出来ました。

薬剤師の中でも口コミが少なかったり、あまり有名ではないエージェントですが、個人的にはおすすめなので、ぜひ利用してみましょう!

本記事が、少しでも転職時に役に立てれば嬉しいです!

それでは、また!

 

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