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新人薬剤師が抱えやすい悩みやミス!対処法について解説

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今回は新人薬剤師について、彼らが抱えやすい悩みやミスについて説明していきます。

また合わせて、それらの対処法についても解説するので、仕事で悩みを抱えている新人薬剤師はぜひ参考にして下さい!

以下、目次となります。 

目次

 

新人薬剤師が抱えやすい悩みとは?

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新人薬剤師が、抱えやすい悩みとは何でしょうか。

様々ありますが、その中でも私の体験談も踏まえて、特に注意してもらいたいものについて解説していきます。

①:疑義照会が恐怖になる

疑義照会において、新人薬剤師は経験が少ない為、どんな質問が返ってくるのか想像出来ず、悩みを抱えてしまう場合があります。

特に、コミュニケーション能力に自信がない新人薬剤師にとっては、苦手な仕事になりやすく、疑義紹介は薬剤師の特権であるはずなのに、消極的になってしまいます。

私も、始めの頃は、要点を上手くまとめられずに、自分でも何を伝えているのか分かっていない状態でした。

例えば、病院薬剤師として働いていた時は、検査データの日付を指摘されたり、クレアチニン・クリアランスの値や減量基準を直ぐに答えられなかった事もありました。

疑義照会は実際に医師からキツイ事を言われてしまう事もありますが、患者さんに対して不利益を回避する為にも、非常に大切な仕事になります。

そのため、新人薬剤師の責任も重く、悩みを抱えやすい業務の一つです。

②:服薬指導が思うように出来ない

癖のある患者さんが相手であると、長時間会話が続いてしまったり、軽率な言葉遣いで相手を怒らせたりと、上手く服薬指導を行えず、悩みを抱えてしまう新人薬剤師は大勢います。

私も慣れていない頃は、患者さんから話を聞いただけで、指導が全く出来ない状態の時もありました。

また、服薬指導は相手と顔を合わせた状態で対話を行うので、薬剤師の仕草や態度がダイレクトに伝わり、トラブルの原因になる可能性があります。

そのため、プレッシャーを感じやすい業務であり、上手く指導ができないと、自分自身を責めてしまい、毎日の仕事が苦痛になりやすいです。

服薬指導が苦手な方については、以下の記事に服薬指導のコツについて記載しているため、合わせて参考にして頂ければ幸いです!

薬局や病院の薬剤師であれば誰しもが経験する服薬指導ですが、全員が最初から上手く出来る訳ではありません。

③:上司との人間関係に問題がある

特に、狭い空間である中小規模の調剤薬局で働く新人薬剤師が抱えやすい悩みです。

気の合わない上司はどの職場にもいますが、新人薬剤師から見て本当に困った上司は、臨床知識のアップデートを全くせず、上から指示をするだけの人物になります。

新人の質問に対しても、臨床知識が浅いため回答できず、業務中、椅子に座って寝ているなど、職務態度に問題がある上司も一定数います。

また、私の実体験では、管理職である程、臨床目線を失っている方が多く、経営や薬剤費を優先してしまい、実臨床から離れがちになっています。

そのため、患者さんを強く守りたい新人薬剤師の意見と、会社の利益を求める上司との意見の対立で、悩みを抱える場面も多いでしょう。

このような、薬剤師の人間関係で悩みを抱えている新人薬剤師は、以下の記事も合わせて読んでみて下さい!

④:相談出来る相手がいない

大型の店舗であると、新人薬剤師が数人配属される事もあり、同期で悩みも相談しやすい環境が整っています。

しかし、店舗に新人が1人で配属される場合、気兼ねなく相談出来る人を見つけることが難しく、それがストレスへと繋がることが往々にしてあります。

実際に教育体制が整っていない会社では、「自分だけで解決する」という雰囲気が蔓延している職場も多く存在しています。

いつも忙しそうに仕事をしており、話しかけ辛い先輩薬剤師や、質問をすると、面倒そうな表情をする事務さんなど、適切な相談相手がいない職場であると、毎日悩みも募っていくでしょう。

また、仕事の質問がしにくい環境であると、今後入ってくる自分より若い薬剤師に対しても、自信を持った教育が行えません!

⑤:仕事に関係ない事で評価をされる

私の職場で実際にあった内容になりますが、「監査台をいつも汚して、あの新人は、私生活もだらしないに違いない。」、「私大で奨学金なしって、ボンボンかよ、それは常識もないわな。」など、仕事とは関係のない事で、叱責や陰口を言われてしまう方がいました。

このような、業務には関係のない事で、不当な評価がされると、やる気や気分を大きく損ねてしまいます。

もちろん、何か意図があったり、自分自身の成長に繋がる教育については、ポジティブに言葉を受け取る事が出来ます。

しかし、上記のように、無暗に後ろ向きな言葉で人間性を否定され、誰もフォローしてくれないと、本当に自分がダメな新人薬剤師だと思い込んでしまいます!

仕事以外で不当な評価を下す職場は多くあり、新人薬剤師はへこんでしまう場面も出てきます。

 

新人薬剤師がやってしまいがちなミスは?

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本項では、新人薬剤師がやってしまいがちなミスについて、解説していきます。

仕事に慣れていない薬剤師は、ぜひ一読してみて下さい。

①:調剤における規格間違い

新人薬剤師がやってしまいがちなミスの1つに、医薬品の規格をミスして調剤をしてしまう事が挙げられます。

一般的に処方箋には、医薬品名と剤型の順番で続いてmg数(有効成分の量)の記載がありますが、1つの医薬品に対して複数規格が存在する事は珍しくありません。

私は新人時代に病院で働いていましたが、院内ルールで規格数を絞り、原則複数規格を置かない調剤室で仕事を行っていました。

本来処方箋の規格までしっかりと確認しなければいけませんが、調剤に慣れしまうと、自分の職場に規格が1つしかないと考えて調剤をしてしまいます。

複数規格を置いていない病院では良いかもしれませんが、面で展開している保険調剤薬局では、他規格の在庫を持ち合わせている事が多く、規格間違えの可能性は高いです。

刻印やヒートの色分けなど取り間違えをしないように工夫をしている製薬企業もありますが、「この医薬品は職場に1つの規格しかない」という思い込みを捨てて、薬品名と剤型だけで判断しないように調剤をしてみましょう。

規格だけでなく、銘柄にも注意して調剤に臨みたいですね!

②:備品の発注し忘れと過剰発注

職場における在庫管理のフォローは、新人薬剤師が行う仕事の1つです。

医薬品だけでなく、備品や資材に関しても、頼まれた商品をなるはやで発注する必要があります。

私が新人時代に任されていた発注は、経腸栄養剤におけるシェイカーや、低血糖時におけるブドウ糖、各医薬品の指導箋などでした。

初めの頃は1つ上の先輩から「少なくなっているから発注しておいて」と言われてから気が付く事が多かったのですが、ある時点から自分の判断で発注を行う場面が出てきます。

しかし、忙しすぎて確認が遅れてしまうと、発注をし忘れてしまい、職場に迷惑を掛けてしまう事もありました。

また、一度にたくさん発注をしても置き場に困り、定点確認をする期間が長くなったりと、発注の時期やタイミングも考慮して行う難しさがありました。

職場の規模によっては、新人薬剤師でも、備品だけでなく、医薬品の発注まで任せられる事もあります。

③:用法用量の確認ミス

「回数が記載されていない」、「処方日数がおかしい」など、処方箋を確認する際に、処方医のうっかりミスに気付く薬剤師はよくいます。

しかし、新人薬剤師は「食直前なのに食前で記載されている処方箋」、「1回0.333錠分の飲み方の処方箋」など、処方箋の用法用量に関わるミスを、調剤し始めてから気が付く事が多いです。

なぜなら、新人薬剤師は扱ったことがある処方枚数が少なく、また複数の医薬品を扱った経験も少ないからです。

そのため、仮に、調剤を終えてから用法用量の間違いを発見して、問い合わせをを行うと結果的に時間が2倍以上かかってしまうケースもあります。

用法用量に関しては、疑問点を潰しながらチェックをしなければ、薬剤師として成長出来ず、いつまで経ってもミスが減りません。

④:機械トラブルが解決出来ない

どの職場でも調剤補助器具の機械化が進んでいて、機械への扱いは薬剤師でも必須になります。

新人薬剤師は機械の掃除からメンテナンス、トラブル時はマニュアルを参考に元通りにする事が1つの仕事です。

分包紙のセットはもちろん、インクリボンの交換から紙詰まりの対処も新人薬剤師が率先して行いますし、薬袋ラベルやお薬手帳のシール交換にも機械の扱いを行います。

また、電子カルテのトラブルになると、下手に直す事はしませんが、院内のネットワーク専門の部署へと連絡を行って、早期解決に努めます。

機械の操作が上手いのかどうかは新人にとって大きな差になり、機械音痴であると業務がスムーズに進めなくなったり、更なる被害を起こしてしまうでしょう。

その他にも、入社して間もない新人薬剤師がレセコンやプリンターなど下手にいじるとミスに繋がり、周りから怒られてしまう事もあります。

新人薬剤師は機械を触る回数が多くなる為、ミスには十分に注意をしましょう!

⑤:外観類似の取り間違い

調剤を行う際に、似ている外観や形状で調剤ミスを起こす事があります。

例えばインスリンのペン型デバイスでは、各々異なるカラーで取り間違えの注意喚起をしていますが、新人薬剤師にとって、しっかりと目視しなければ、ミスに繋がります。

保管場所も冷所保存でインスリン同士まとまって配置されていたり、インスリン以外のペン型デバイスも冷蔵庫に保管されているので、外観類似の医薬品には注意が必要です。

病院薬剤師時代には、注射薬のアンプル製剤やバイアル製剤で外観が似ている医薬品を間違えてしまう事もありました。

ピッキングマシンに充填されていない注射薬の取り揃えは、遮光している茶色アンプル同士で取り間違いが起きたり、抗生物質の外観類似、名称類似のバイアル製品もミスが起こりやすかったです。

ジェネリック医薬品はメーカーカラーが統一されているため、医薬品によっては、似ているパッケージもあり、ミスを誘発しやすいです。

新人薬剤師は、医薬品の外観がうろ覚えの場合にミスをしやすくなるため、十分に勉強を進めましょう。

 

新人薬剤師が仕事に慣れるための方法!

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新人薬剤師が仕事に慣れるための方法について、本項では解説していきます。

実際に私が業務中行っている方法も記載するため、ぜひ参考にして下さい!

①:オリジナルのマニュアルを作成する

大手ではマニュアルが完備されている場合が多いのですが、会社のマニュアルは参考程度にして、自分で、仕事の過程をアウトプットすることが大切です。

全体の仕事を客観的に把握する為に、紙とペンを使用して工程ごとに仕事内容を箇条書きでノートに記載をしていきます。

例えば、「処方箋監査を行う際には順番を必ず決める」と記載するのではなく、「処方箋監査時には処方箋発行日→名前→年齢・・・」と限りなく細分化して書き出す事が重要です。

特に、忘れやすい工程については、付箋を貼っていつでも振り返られるようにすると良いでしょう。

自身のマニュアル作成は骨の折れる作業になりますが、ゼロベースから作成すると何処に何を書いたのか分かりやすく、調べる際にも活用しやすい点がメリットになります。

私は病院薬剤師時代は、調剤室編、注射室編と部署に分けてオリジナルのマニュアルと作成していました。

②:時間ごとに優先順位を把握する

新人薬剤師は先輩や上司から指導を受ける時にも、「優先度」に着目して、仕事を組み立てるようになりましょう。

仕事は、なるはやで行う事が基本ですが、1週間後に内服をする施設の処方箋と、今、目の前で待っている患者さんの対応では、仕事の優先順位が異なる事が分かるはずです。

具体的な優先順位を確認する方法としては、円の時間軸を書いて、自分の仕事だけでなく、一緒に働くチームの動きも一緒に視覚化する事です。

時間単位で仕事を書き出してみると、自分がどの時間帯で休憩に行く事が多いのか、忙しい時間帯は午前中の何時頃になるのか、緊急性を要する処方箋や薬は何があるのかなど、様々なことが見えてきます。

また、業務の行程1つ1つの目標時間を定める事も大切で、特に定期配薬や予製などの繰り返す単純作業に関しては、相場の終了時間を把握して下さい。

慣れてくれば、何分かかるのか理解出来るようになり、次の初動も手を付けやすくなるはずです!

③:ミスをした内容の原因と解決策をノートにまとめる

私は今でも仕事でミスをした時は、必ずノートに直筆でメモを取るようにしています。

良くある例が、「誤調剤ノート」「ヒヤリハット事例集」というミスの原因と結果、解決策を記載した自分専用のノートを作成、活用する事になります。

また、ミスだけでなく、先輩に注意された内容や、患者さんからのクレーム内容も盛り込むとより質の高いノートが完成するでしょう。

私の場合、ミスの原因は簡潔に記載して、なぜミスを起こしてしまったのかを分析して、改善点のアイデアを多く記載するようにしています。

さらに、「もしも、トラブルに発展したら?」と、ミスについて深く考え、具体的にどんな不利益が生じるのかをイメージする事も行っています。

新人薬剤師は自分だけでなく、他の人が起こしたミスに関しても自身の出来事のように受け取る事が大切です。

④:診療科ごとに処方箋を繰り返し分析する

主に処方箋を扱う職場で働く新人薬剤師限定になりますが、過去にさばいた処方箋を活用して、処方解析、イメージトレーニングを行う方法になります。

処方意図を掴む為にも、処方箋をじっくり見て考える事はおすすめで、新人薬剤師はまず、過去の処方箋を用いて処方箋監査における「自分の型」を優先して取り組むと、より効果的に仕事に臨めます。

薬剤師の勉強本で処方内容を学ぶのも悪くはありませんが、実際に仕事場に置いてある過去処方箋を用いて、職場で勉強する方が、各段に現場に慣れるのが早くなるでしょう。

例えば、処方箋を見た時に今働いている調剤棚の場所を頭でイメージ出来るかどうか、指導箋は付けて払い出す薬であるのか、その指導内容は何であったのか、同種同効薬は何があるかなど、頭が直ぐに反応出来るように繰り返し慣れさせます。

また、闇雲に処方箋を見るのではなく、診療科ごとに分けて1日1つの診療科から吸収するとチェック項目もまとまりやすいです。

私は新人時代に循環器系、糖尿病系と比較的に重たい領域から薬を覚えるようにしていました!

⑤:職場のキープレイヤーと親しくなる

早くから仕事に慣れる為には、職場内キープレイヤーと何でも話せる間柄になる事をおすすめします。

キープレイヤーは、献身的に教えてくれる方、間違った内容を教えない方など、言い換えると、「世話好きのベテランの薬剤師」と言えます。

そのような方を早くから把握して、相談が出来る関係性を築いておけば、ミスも少なくなりますし、また失敗した時のケアも迅速になります。

ひたむきに、患者さんと会社の事を考えている先輩を見つけてみましょう!

⑥:「なぜ」を意識して仕事に取り組む

会社の指示通りに動く事も大切ですが、全ての話に対して「なぜ」を意識して仕事に取り組んでみましょう!

一番分かりやすい例は、製薬企業が行うMRの勉強会です。

スライドを用いて自社製品の説明を行うのですが、受け身で聞いてしまうとメリットしか頭に残りません。

医薬品の荒を探す訳ではありませんが、試験デザインの中身であったり、なぜ飲みにくい形状なのかと、最初は全てを鵜呑みにしないで1次情報の確認をするようにしてみましょう。

薬剤師になると情報を正確に読み取る力を養わなければいけません。特に、新人の時から人からの教えに対しては、頭の片隅で疑問を持ち続ける事は大切です!

相手に失礼だとは思わずに、常に疑問を持って仕事に臨めば、ミスも少なくなるはずです! 

 

新人薬剤師が仕事を行う上で注意するべきこと!

新人薬剤師が業務を進める上で、ぜひ心に留めておいてもらいたいことについて、以下でピックアップして紹介していきます。

①:3回以上同じ質問をしない

「この薬って何処にありましたっけ?」、「ど忘れしてしまって、これで合っていますか?」この様に、同じ内容の質問を繰り返していませんか?

私も経験があるのですが、新人だからといって質問し過ぎてしまうのは、相手の時間を奪い、印象も良くありません。

2回聞く行為は仕方がないと済まされますが、3回以上同じ質問をすると失礼に当たると、肝に命じておきましょう。

もちろん、患者さんに対して被害が起こるかもしれない確認事項は3回以上でも聞くべきです。しかし、そうではない限りは、メモに残すなり、同じ人に聞かないようにするなどの配慮をして下さい。

②:精神崩壊するまで頑張り過ぎない

薬剤師には優しい性格の方が多く、無理して何でも頑張って取り組む人が多いです。

そのため、きつい言葉や理不尽な仕打ちを受ける事があっても、仕事を続け、少しずつ精神をすり減らしながら、毎日を過ごしている方がほとんどです。

しかし、そのストイックさが自分自身を苦しめ、メンタルブレイクを起こす薬剤師も大勢います。

特に、周りに新卒の同期がいない環境であると、仕事に対する相談が出来ず、ネガティブな感情を一人で抱えてしまいがちです。

しかし、身体に危険信号を感じてからでは、取り返しが付かなくなります。まず第一に大切な事は、会社ではなく、新人薬剤師である、あなた自身の身体です。

その前提を今一度思い出し、自分の精神状態をしっかりと把握するように心がけましょう。

③:悪い上司は反面教師にする

会社に勤める新人薬剤師にとっては、上司との関りは非常に大切です。

職場の上司については、誰もが豊富な臨床経験を積み、多職種とのコミュニケーションが抜群な薬剤師が多いと考えるかもしれません。

しかし、年功序列の中、形だけの管理職の薬剤師もこの世の中には存在しています。

一概には言えませんが、小規模企業や個人薬局、大企業でも薬剤師として尊敬出来ない方が一定数いる事を頭の片隅に覚えておきましょう。

そのような、悪い上司が担当になった場合は、ぜひ、反面教師とする事をおすすめします。

一緒に働く人が良い人がどうかで20代、30代の働き方に差が付きます!SNSを活用して尊敬出来る先輩薬剤師を探すのも良いでしょう!

④:ネガティブな感情を出さない

仕事が上手くいかないからといって、仕事中に関わる患者さんや多職種に対して不安を与えないように注意をして下さい。

私は過去に「薬剤師に向いていないな」と思いながら服薬指導や多職種と関わった事があります。そうすると、私と関わる全ての相手が、負のオーラを察知して、嫌な顔をされたり、クレームやトラブルへと発展する事がありました。

新人薬剤師は理不尽な仕打ちを受けて、気持ちが落ち込んでしまうかもしれませんが、落ち込む場所をわきまえて仕事に臨むべきです。

周りを把握する事が出来る先輩や上司がいれば、きっとあなたが頑張っている姿や苦しんでいる姿を見てくれているはずです!

医療従事者として相手に与える影響を考慮して、前向きに物事を捉える能力も大切になります!

 

仕事に悩んでいる新人薬剤師が利用するべき転職サイト!

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①:マイナビ薬剤師

悩みを抱えた新人薬剤師にとって、頼れる転職エージェントNo.1として、マイナビ薬剤師が挙げられます。

コンサルタントは非常に親切丁寧であり、今勤めている職場の不安点を徹底的に洗い出し、新人薬剤師にマッチした職場と、キャリアプランを一緒に考えてくれます。

また、将来的にどのように働きたいのかを、ヒアリングシートをしっかり活用して、利用者の働きたい薬剤師像を明確にしてする事を得意としています。

マイナビ薬剤師は、ずっと働き続ける職場探しをしてくれる、初心者向けの転職サイトと言えます!

より詳細については、以下のマイナビ薬剤師の評判の記事に記載しているため、合わせて確認してください!

②:ファルマスタッフ

コンサルタントと顔を合わせながら、理想の職場探しを提供する薬剤師に特化した転職エージェントになります。

薬剤師業界を熟知しているコンサルタントと共に、自分の目で職場体験が出来る点が特徴です。

実際に自分の肌で職場を経験出来るので、入社してからの失敗が少ないメリットが挙げられます。

利用してみて良かった点は、わからない事を曖昧にしないで、レスポンスをしてくれるところです。

新人薬剤師相手でも、多くの現場に足を運んでいるコンサルタントが業界の本音を語ってくれるので、求人先に聞きにくい内容や質問も快く引き受けてくれます。

より詳細については、以下のファルマスタッフの評判の記事を参考にして下さい!

高年収も狙えて、ガッツリ働きたい正社員希望の新人薬剤師におすすめの紹介会社となっています。

③:薬キャリ

全国どこでも薬剤師の求人を紹介する事が出来る、薬剤師向けの転職エージェントになります。

薬キャリは派遣薬剤師の働き方から、1年任期の契約社員など、様々な雇用形態を提供出来る点が特徴です。

煩わしいのが嫌いで、コンサルタントと会わずに相談に乗りたい新人薬剤師にはマッチしていますし、電話対応で1本で、好条件の求人を複数提案してくれます。

求人数もトップレベルですし、働き方と条件を比較しながら転職先を選ぶ事が可能です。

新人薬剤師の方で、正社員だけでなく、プライベートを重視させたい方や派遣など様々な働き方をしたいと考えるタイプに適した転職サイトになっています!

より詳細については、以下の薬キャリの評判を書いた記事を参考にして下さい!

 

まとめ

 ここまで読んで頂きまして、ありがとございます!

新人時代を振り返りながら記事を書いていきましたが、コミュニケーション・人間関係がやはり悩みのキッカケになっていると改めて実感しました。

対物業務から対人業務に移行中である薬剤師は、これからも相手の立場に立って悩みを解決出来る人物になるべきです!

私の好きな言葉に「悩みを解決出来る人にしか、悩みは起こらない」という言葉があります。

ピンチはチャンスではありませんが、こちらの記事を見て新人薬剤師の方が少しでも前向きになって頂ければ嬉しく思います。

それでは、また!

 

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