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ファーマキャリアの評判について!転職をした薬剤師が熱く語る!

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今回は、薬剤師の転職サイトである、ファーマキャリアについて、その評判や利用した体験談、またコンサルタントの質まで、詳しく解説していきます。

ファーマキャリアの利用を検討している薬剤師は、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

 以下、目次となります。

目次

 

ファーマキャリアとは?

オーダーメイド式の求人紹介を行う、薬剤師向けの転職エージェントになります。

病院薬剤師調剤薬局薬剤師ドラッグストアの薬剤師など、個々の薬剤師に合った職場探しをしてくれて、マッチングを得意とするコンサルタントが多く在籍しています。

転職を考えるに当たり、退職理由を客観視する事も大切ですが、ファーマキャリアは抱える求人の中から、利用する薬剤師の待遇を重視し、最も好条件の求人を見つけてくれる紹介会社になります。

積極的な求人提案も特徴で、コンパクトなヒアリングと素早い対応で質の高い求人を提供しています。

「オーダーメイド求人」とは個々の薬剤師に合わせた求人を探す意味であり、企業側からの引き抜きの意味ではありませんので、ファーマキャリアはあくまでも薬剤師と企業をマッチングする会社である事を知っておくと良いでしょう。

より詳細については、以下のファーマキャリアの公式サイトを参考にして下さい。

 

ファーマキャリアの利用の流れ!

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本項では、ファーマキャリアの利用流れを詳しく解説していきます。

実際に採用されるまで、どのようなステップがあるのか知りたい方は、ぜひ参考にして下さい!

①:登録

登録フォームから個人情報を入力する方法と、コールセンターに電話をして登録をする方法の2つがあります。

登録フォームの入力では、氏名、電話番号、正社員やパートなどの雇用形態、希望転職時期(3ヶ月以内、6ヶ月以内、1年以内)の項目を埋めていきます。

メールアドレスと希望条件は任意になっているので、必ず記載しなくても問題はありませんが、メールを通じて求人案内を行うので、今後のことも考えると記載しておいた方が無難です。

また、登録自体は1分も掛からずに済ませる事が出来ます。

以下からファーマキャリアの登録フォームに飛べるため、まずは必要事項を入力していきましょう。

直接ファーマキャリアに電話をしても、登録することが可能です。

②:ヒアリング

名前、年齢、出身大学、経歴、現在の年収と勤務時間、残業の有無、通勤時間の質問を受けました。

出身大学を答えたタイミングで、薬学部を卒業をした西暦も同時にヒアリングを受けます。

経歴に関しては、前職の病院名や現職の会社名などを具体的にコンサルタントに伝えても良いですが、病院歴〇年、調剤薬局歴〇年という伝え方の方がより相手の印象に残りやすいです。

私が男性薬剤師だからかもしれませんが、希望する雇用形態を聞かれずに、正社員として話が進んだ点が印象的でした。

その他にも、現在住んでいる住所の確認と家族構成の質問を受けました。

また、働き方以外にも、希望する年収はいくらか、自宅からの職場までの移動時間はどのくらいが良いのかなどの、質問も受けました。

③:求人提案

私はお昼にヒアリングを受けてたのですが、当日の夜にファーマキャリアから求人メールが届いています。

最初は調剤薬局の求人を2つ紹介されました。

利用者が返信しやすい様に、求人紹介メールにテンプレートとして、A「応募したい(面接希望日)」、B「質問がある(質問内容)」、C「希望に合っていない(合っていない点)」という内容で、簡易的に返信ができます。

私はもう少し求人を吟味したかったので、Cのフォーマットを選択してコンサルタントにメール返信を行いました。

メール返信を行った次の日には電話が入り、再ヒアリングへと進みます。コンサルタントと条件や希望の擦り合わせを行い、私の場合は紹介を行う求人数を5つに増やしてもらい、最初よりも求人の質を上げる提案をしてもらいました。

希望する求人にマッチした場合は、コンサルタントにメールか電話をして次のステップに進みます。

④:面接

4社程度に絞って面接を受ける事が可能ですが、もちろん、1社だけ面接を希望しても問題ありません。

面接希望日をコンサルタントに伝えると、数日後に時間帯や面接場所が指定されます。

企業規模によっては代表と直接話をして面接を終えるパターンもありますし、部長職の薬剤師と代表と面接をするケースもあります。

面接場所は転職先の職場で行われる事が多いです。

⑤:採用通知

見事企業から内定を獲得すると、コンサルタント経由で採用の連絡が入ります。

まだ正式な社員になっている訳ではありませんので、複数内定を貰った企業をじっくりと選択しても良いでしょう。

内定先に返事を行わなければいけないので、コンサルタントに指定される期限を遵守して、転職先に返事を行います。

こちらも直接企業に言いにくい場合は、コンサルタントを経由して返事を行う事が可能です。

いつから出勤するのかなど、詳細についても、不安であればコンサルタントに相談してみましょう!

基本的に雇用形態や条件は、内定獲得後に交渉出来ないので、事前に準備を行う必要があります!

 

ファーマキャリアの利用のメリット!

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ファーマキャリアを利用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。 

様々な利点がありますが、その中でもぜひ知ってもらいたいものを、ピックアップして紹介します!

①:キャリアを重視した求人を提案する

実際にファーマキャリアを利用して感じた利点は、「今後どんな仕事に携わりたいのか」、「どんなキャリアを求めるのか」など、利用者の未来に焦点を当てて、手堅くバックアップしてくれたところになります。

薬剤師にとって長く勤める事が出来る職場を提案してくれるため、キャリアを重要視したい薬剤師にとっては、メリットがあるエージェントになります。

注意点としては、ファーマキャリアはキャリアアップを、薬剤師としての専門性を高めるというよりは、年収ベースで考えている節があるため、その点は認識の齟齬がないように注意しましょう。

このような、「オーダーメイド型」の提案スタイルは、ファーマキャリアの特徴の一つです!

②:高年収の求人を提示出来る

30代前半の薬剤師である私は、現在働いている職場の年収より高い額をファーマキャリアにお願いをしました。

具体的な希望年収は750万円になり、私の年齢的にも市場価値的にも、かなり高水準な相場でしたが、コンサルタントは親身に対応してくれて、結果的に、年収750万円の調剤薬局の求人を2つ提案して頂きました。

管理薬剤師、ラウンダーとしてのポジションで、今後会社の運営を担ってくれる人材に対しての年収提示という内容でした。

実際に私が住むエリアでは上限年収700万円が妥当なラインのため、上記のようにコンサルタントが希望する高年収を見つけてくれた点は、ファーマキャリアのメリットの1つだと感じる事が出来ました。

③:コンサルタントから業界のアドバイスを貰える

コンサルタントは目先のキャリアを満足させる求人紹介ではなく、先を見越した薬剤師像を考えて、企業を提案してくれます。

自宅からどのくらい離れたエリアだと年収の相場は変化するのか、薬剤師の人数が特に足りていないエリアはどこなのかと、業界を客観視したアドバイスを受ける事が出来ました。

印象的だった内容は、私がダブルワークが出来る職場を探して欲しいと希望をしたのですが、コンサルタントからは「ダブルワークは薬剤師のキャリアアップに繋がりません」と本音を語ってくれた点になります。

ダブルワークを行う事で、今の年収よりは微増する可能性があるけれど、今よりも好条件の職場に転職を行って、今よりも高い年収の職場を目指した方がキャリアアップ視点からもオススメであると話してくれました。

様々な転職アドバイスを貰える点も、ファーマキャリアのメリットですね!

④:年収、通勤時間、休み、残業時間の条件が良い求人を探してもらえる

上記したように、ファーマキャリアは薬剤師のキャリアをしっかりと考えて転職先を提案してくれます、それと同様に、好条件な職場を提案することも得意です。

一例として、ファーマキャリアは「年収」、「通勤時間」、「休み」、「残業時間」の項目を優先して、それらの条件が良い求人を紹介するのが得意です。

そのため、転職を行う上で、それらの項目を重要視している方にとっては、待遇が良くなる求人を見つけやすく、マッチしやすいエージェントと言えます。

おすすめの求人を、理由付きで教えてくれた点も高評価でした。

⑤:相談してから直ぐに次の職場を探す事が出来る

私の場合、お昼頃にファーマキャリアからヒアリングを受け、その日の夜にメールで2つの求人を紹介してもらいました。

このように、タイミングが合えば、登録してからスピーディーに求人を提案してもらうことができ、数日後に面談を受ける事も可能です。

他のエージェントと比べても、遜色ないスピードでの対応だったので、素早いレスポンスを求める方でも十分に満足できるでしょう!

 

ファーマキャリアの利用のデメリット!

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ネット上の薬剤師の転職比較サイトでは、現役薬剤師でない方が書いた、ファーマキャリアの評判記事が散見されます。

それらの記事は、あまりデメリットについて触れていませんが、本記事では、現役薬剤師の私が、実際に利用して感じた不利点について、しっかりと記載していきます。

ファーマキャリアを利用しようと考えている薬剤師は、ぜひ参考にして下さい!

①:コンサルタントのヒアリング能力がやや低い

ファーマキャリアは、上記したように、薬剤師業界に対する知見があり、キャリアを考えた提案は得意ですが、肝心のコンサルタントのヒアリング能力については、やや疑問が残りました。

具体的に述べると、何故利用者が今の職場を辞めたがっているのかをフォローしていない状態で、働き方を決め付けに入る事が多かったです。

その他にも4回以上面談を断っているにも関わらず、コンサルタントから「面接をしませんか」と、強く声掛けを受ける場面もありました。

売り文句が「実際に現場を見て確認したら、気持ちも変わるかもしれません」になり、「今が最も適した転職タイミングです。人気の求人は直ぐに埋まります」と不安も煽る様な発言も何度か受けました。

このように、「コンサルの中身がない」と感じる点があったところが、残念なポイントだと言えます。

②:営業アプローチがややしつこい

仕事で電話に出れなかった時に、会社電話番号から10分間隔で3回、その後に携帯電話から1回の着信がありました。

その他の転職エージェントと比べても、露骨に転職を斡旋し、営業アプローチが最もしつこかったです。

コンサルタントは実績を出す為に焦っていたかもしれませんが、利用者目線で会話を行えなかった点は残念に感じました。

コンサルタントのしつこいアプローチは、利用する薬剤師によっては、大きなデメリットに感じます。

③:コンサルタントに本音で話しにくい

ファーマキャリアは、電話とメールの求人紹介が主になり、基本的にコンサルタントと顔を合わせずに転職が完結するサービスになります。

そのため、相手コンサルタントの表情を確認しながら会話をする事が出来ません。

顔を合わせながら条件のすり合わせを行うと、意思疎通のミスマッチが少なくなり、より自分にあった求人を提案してもらいやすくなります。

しかし、それができないため、利用時にコンサルタントとのコミュニケーションにミスが発生してしまうことが何度かありました。

コンサルタントと直接会えない点は、人によっては、大きなデメリットになります。

④:薬剤師以外の働き方は紹介しにくい

企業内で働く事が出来る求人や、薬剤師のメディカルライターなど、希少な働き方が出来る求人が少ない点が、ファーマキャリアのデメリットの1つです。

コンサルタントに調剤薬局、ドラッグストア、病院以外の働き方や求人はどんなものがあるかと相談したところ、東京や大阪なら紹介可能で、その他のエリアでは年収も下がり、おすすめ出来ないと言われました。

キャリアを考える上で、薬剤師業務以外が出来る企業にも興味があったのですが、コンサルタントは、キャリアアップについては、「調剤薬局やドラッグストア、病院でずっと勤務する」という固定的な考えのため、やや食い違いが起こりました。

薬剤師以外の働き方を検討している方にとっては、選択肢が狭まってしまうデメリットが発生してしまう事でしょう。

⑤:求人票が詳細ではない

フォーマキャリアはメールにて求人案内を行います。

中身を見てみると基本的な雇用内容は記載されていますが、利用者が気になる項目に関しては記載がないか、ザックリとまとめているだけでした。

具体的には、雇用時間帯や休みの内容、年収の項目はあり、残業時間やボーナスの有無、職場の雰囲気の記載は基本的にありません。

気になる内容に関しては、こちらから質問をしないと見えてこない事が殆どだったので、他のエージェントと比べると、求人票の内容が少し劣ると感じました。

ファーマキャリアでは転職先に見学をしたいと自らで伝えない限り、職場の雰囲気や残業の有無などを肌で感じる事が出来ません。

紙媒体だけでは気が付かないところもあり、希望していた環境とミスマッチが生まれる可能性も考えられます。

 

ファーマキャリアのコンサルタントの質

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気になる、ファーマキャリアのコンサルタントの質や特徴について、本項では詳しく解説してきます。

転職エージェントにおいて、コンサルタントとの相性は重要な要素の一つなので、ぜひ一読してみて下さい!

①:基本的に年収を重要視した会話を行う

上記したように、ファーマキャリアでは、キャリアアップと年収アップをイコールの図式で考えており、コンサルタントからは、お金を重要視した会話を多くされました。

一例として、ファーマキャリアのコンサルタントに現在の年収を伝えた際は、「働いているエリアで、今以上の高年収の求人を紹介する事が出来ます」と積極的な提案をされました。

これは、利用者によっては、メリットに感じますが、薬剤師として専門性を高める職場選びをしたい方や、年収以外の薬剤師のやりがいを求めている方は、十分注意しましょう。

高年収ベースの会話が必ず入っている点は少し気になるポイントの1つでした。

②:求人紹介が利用者の気持ちを汲んでないことがあった

求人を提案する姿やスピードは問題なく、基本的には良好でした。

しかし、私が転職は今すぐには考えていないと最初に伝えているのにも関わらず、「今すぐに転職をした方があなたの為になります」、「現状の職場と比較すると勿体無い」など、無理に転職を斡旋される事が多かったです。

他にも、断ってから直ぐに電話が3回も掛かってきたり、「現場の事を知る為にも一度面談をした方が良い」と、紹介先と会わせる様に仕向ける言葉がありました。

私を担当したコンサルタントとの相性が悪かったせいもありますが、利用者の気持ちを置き去りにした点は、やや残念に感じました。

私が体験したコンサルタントの中でも、かなり強引で、諦めが悪かったです。

③:経歴を詳細にヒアリングしない

上述したように、ファーマキャリアは、他のエージェントと比べるとコンサルタントのヒアリング能力が、いまいちな点が気になりました。

ファーマキャリアのコンサルタントは、「病院でTPNやがんに携わる仕事をして、後輩指導も行っていた薬剤師」と伝えるのではなく、「病院薬剤師歴〇年、調剤薬局歴〇年の30代男性薬剤師」と、表面上のキャリアを求人先に説明をしています。

実際に顔を合わせて話していない点も原因の1つですが、電話先のヒアリングで、今まで行ってきた薬剤師の仕事内容や経験、スキルや、認定薬剤師の有無を全く聞かれなかった事も、ヒアリング力が弱いと感じてしまった要因の1つです。

「コンサルタントは私の行ってきた仕事を理解しているのかな?」と疑問に思ってしまう場面が何度かありました。

⑤:求人先の雰囲気を把握していない

ファーマキャリアのコンサルタントは、人事担当とは電話を通じて情報交換を行っていますが、実際に現場まで足を運ぶことは多くありません。

私は詳しく知りたい求人があったので、具体的に、職場内における薬剤師の年齢層や男女の比率はどの程度なのかと担当のコンサルタントに質問を行いました。

しかし、コンサルタントからは、「現場に行った事がないのでそこまで分かりません」という回答になりました。

その後も、コンサルタントから先方に確認せず、職場の雰囲気を正確に伝えてもらうことは出来ませんでした。

 

ファーマキャリアの紹介求人の質

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ファーマキャリアで実際に紹介された求人の中で、特におすすめのものを本項では紹介します。

求人自体は水物であり、同様に求人は既にありませんが、一つの参考として目を通して頂ければ幸いです。

①:採用担当としてのキャリアを積める年収600万円の勤務薬剤師

薬剤師業務以外に、人事担当、採用担当としてのキャリアを積める求人になります。

私の自宅から徒歩20分であり、職場への通いやすさに加えて、薬剤師として新人発掘にも携わる事が出来る点が特徴です。

こちらの求人は大手調剤薬局ではなく、地元に根ざした企業で、フレッシュな人材を求めている事が分かりました。

週休2日制を確保出来、自宅から近い利点もあるので、プライベートも十分に確保する事が出来るでしょう。

内科、消化器、心療内科と様々な診療科を扱っていて、薬剤師としてのやりがいのバランスが取れる求人になります。

②:自宅から徒歩10分の小規模薬局の管理薬剤師

年収よりも通勤時間がネックであった私は、ファーマキャリアのコンサルタントに対して「自宅から最も近い職場を探して欲しい」と伝えて、見つかった求人になります。

週40時間のシフト制で、管理薬剤師を経て5年でエリアマネージャーに昇格出来、人事統括としても活躍出来る点が魅力の求人です。

年収は650万円で申し分ありませんでした。

他のエージェントを利用してもここまで自宅から近い求人がなかったので、職場までの距離を考えている方にとっては嬉しい求人になります。

個人的にやりがいも申し分なかったので、心が揺れた会社の1つです。

③:年収750万円残業代別のラウンダー薬剤師

複数店舗を行き来するラウンダーとして働く、調剤薬局の求人です。

自宅から公共交通機関を利用して約30分程度の距離で、比較的通いやすい職場になります。

ラウンダーは自動車運転が出来る事が必要になるので、運転免許の有無と運転の是非を確認された求人になります。

30代前半で年収750万円は、他の薬剤師の平均年収に比べても高い水準になるので、高年収を狙う方にとってはおすすめの求人と言えます。

残業代が別になるので更に年収を上げる事が可能ですが、求人案内には月にどのくらい残業があるのか記載がなかったので、コンサルタントに直接質問をしました。

本部管理職などキャリアを積める企業だったので、魅力的な求人の1つでもありました。

④:新店舗の立ち上げを経験出来る年収700万円の勤務薬剤師

スターティングメンバーとして、調剤薬局で働く求人になります。

勢いがある会社で、年内に数店舗薬局の立ち上げを行う予定と話を伺いました。

在宅や介護事業、障がい者施設の事も学べる環境で、普通の調剤薬局とは母体が異なる点も特徴がありました。

年収は700万円になりますが、管理薬剤師に昇格すれば年収750万円以上も可能です。

新店舗の立ち上げには個別指導の経験も出来るので、キャリアアップを図りたい薬剤師にとっては気になる求人と言えるでしょう。

⑤:独立開業支援が手厚い調剤薬局勤務の薬剤師

調剤薬局の運営と独立のノウハウを学ぶ事が出来る、企業M&Aに強い求人になります。

フランチャイズのフォローや支援を行うのではなく、独立したい薬剤師の育成コースや、独立までの条件交渉を主に行う点が特徴の求人になります。

内科と小児科も門前である調剤薬局で、キャリアを積んでからの独立を目指す形になります。

同じ様に独立志向の若手薬剤師が集まっている点も、他の求人とは異なるポイントです。

フランチャイズではなく、完全独立の運営をしたい方にはマッチした求人になります。

 

ファーマキャリアを利用するべき薬剤師は?

では、実際にどのような薬剤師がファーマキャリアを利用すべきなのでしょうか。

本項では、それらについて、具体的に解説していきます。

①:自分の市場価値を知りたい薬剤師

「現在住んでいるエリアで、どのくらい年収が相場なのか?」、「現職よりも待遇が良い職場はあるのか?」と、業界における自身の市場価値を知りたい薬剤師にとって、ファーマキャリアは利用価値があるエージェントになります。

コンサルタントは利用者がこう働きたいと希望するよりは、経歴と年齢、エリアから最も条件が良い会社を探してくれます。

そのため、それら求人の紹介を通して、業界の相場や自分の市場価値を客観的に図ることが出来ます。

②:高収入を得たい薬剤師

年収750万円の求人を複数提案してくれたのが、ファーマキャリアになります。

年収650万円の求人に対して「少し年収アップは望めますか?」と相談したところ、10万~30万円であれば上げる事が可能と、コンサルタントが紹介先に確認をしてくれました。

更に求人を探してもらうと、転職歴が2回目の私でも年収が50万円アップする求人を複数提示してくれました。

私の場合は30代前半になるので、高年収になったのかもしれませんが、ラウンダーやエリアマネージャーなど仕事内容が充実している役職をコンサルタントに伝えて、求人を探してもらえば、高い確率で年収を上げる事が可能です。

奨学金を早く返済したい方や独立資金を貯めたいと考えている薬剤師には最適なエージェントになるはずです。

③:キャリアチェンジを狙う40代の男性薬剤師

ファーマキャリアでは、40代の転職者も多い点が特徴です。

ポストを狙っていた薬剤師で、競争から離脱してしまったケースや、40代からでも新しい事にチャレンジしてキャリア変更をしたい薬剤師は、ファーマキャリアを利用するケースが多いです。

男性薬剤師は、役職に就かないと年収を大きく上げる事が出来ません。

そのため、企業規模を小さくして統括部門にキャリアを変更する道や、全く新しい職種へとトライしても良いでしょう。

コンサルタントが、個々に合った好条件の求人を提示してくれるので、年齢を気にしている薬剤師は試しに利用してみましょう!

 

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございます!

ファーマキャリアについて、取り揃えている求人の質は、年収も高く、素晴らしい内容であると実感しました!

しかし、コンサルタントの質については、当たり外れがあるかもしれませんが、個人的には利用者目線が感じられない点が、やや気になりました。

転職は、あなたの人生を一転させる貴重なタイミングです。

失敗しない職場探しをする為にも、トコトン話せるエージェントやコンサルタントを見つける事が大切です!

本記事が、少しでも転職に困っている方の参考になれば幸いです!

それでは、また! 

 

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