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ドラッグストアの薬剤師って楽?仕事内容について現役が語る!

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今回は、ドラッグストアの薬剤師の仕事内容や年収、メリット、デメリットについてお話します。また、合わせてドラッグストアの薬剤師を目指す方におすすめの転職サイトについても紹介します!

ドラッグストアの薬剤師に興味がある方は、是非参考にしてみて下さい!

以下、簡単な目次となります。 

目次

 

ドラッグストアの薬剤師の業務内容!

業務内容①:一般用医薬品販売

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OTC医薬品とも呼ばれる大衆薬を販売します。細かく分類すると一般用医薬品の中には要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品に分かれます。それぞれ副作用に応じてリスク分類されていて、これらの内、薬剤師でなければ販売する事ができない医薬品は、要指導医薬品と第一類医薬品になります。

お客様がドラッグストアで薬を購入する時に、書面と共に説明して販売します。時には健康の相談であったり、他の病院から出ている薬との飲み合わせなどの相談を受けます。

薬剤師は相談に応じて薬の選択や、症状に応じて病院の紹介を行います。ただ販売するだけではなく、その人に本当に薬が必要であるのか、必要であれば症状に対して本当にその薬でいいのか、自分自身で飲む事は可能か、服用した後に症状が治まらなければどう対応するか、起こりうる副作用は何があるかを考えながら説明していきます。

来客されるお客様の中で、多いケースが夜中急に体調が悪くなったけれど、近くの病院や薬局が閉まっている場合で、自宅に薬が何もないため、夜遅くまで営業しているドラッグストアの薬剤師に相談するといった場合があります。

薬剤師は医師ではありませんので、的確な診断は出来ませんが、薬の相談であればしっかりと受け答えして対応します。相談に乗るだけで心にゆとりが出来て落ち着く事もあるでしょう。

この様に地域の患者様の相談役になっているのが、ドラッグストアに勤める薬剤師の業務の一つです。

業務内容②:サプリメント、生活用品の販売や相談

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一般用医薬品以外にも相談を受けやすいのが、サプリメント生活用品に関する相談です。患者様やお客様の中に、サプリメントを日常的に服用している人は意外に多く存在しています。

サプリメントと薬の相互作用の確認や、相手が求める真意を聞き出して、1番適切なサプリメントを提案します。値段を重視しているのか、効果を重視しているのか、それともサプリメント以外が良いのかなど、相手によって考え方は様々です。

また、自分自身の健康を高める、セルフメディケーションという考え方があるように本人に健康になるためのアドバイスを行い、相談に乗ることも業務の1つです。

生活用品についても、身近なトラブルを回避出来る様なグッズの場所の案内や、相談を行います。

例えば、インフルエンザの時期やテレビ番組の特集などメディアで大きく取り上げると、次の日には手洗い、うがいグッズやマスクの在庫が無くなるほど売り上げが伸びて、同時にインフルエンザにかからない様なアドバイスを求められるという事が起こります。

マスクひとつにしても、販売会社により特徴があり、比較して分かりやすく伝えれば、相手にとってはとてもありがたいと感じます。この様に身近な疑問や問題を解決していき販売していく事も、ドラッグストア薬剤師の業務になります。

業務内容③:商品陳列

仕入れされた商品を、店頭やジャンルに分けて並べます。お客様目線でどこに置けば手にしてもらえるか、目玉商品の配置や、在庫数を気にして並べていきます。

薬剤師ではなくても行える業務になるので、一般のアルバイトが行う事が多い業務になります。店のトップは薬剤師になる事が多いので、新人には何処に何を置くのかを指示したりする薬剤師が多い印象です。

人気の商品は店頭からすぐになくなりますので、在庫を補充したり発注する業務も行います。商店街に多い調剤薬局が併設していないドラッグストアの場合は、商品の出入りが特に激しいので、常に気にする様にした方が良いでしょう。

前日のテレビ番組の特集など影響で思わぬものが飛ぶ様に売れる商品も出て来るので、常にアンテナを張っておくのも大事だと思います。

業務内容④:レジ打ち

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時間帯や場所によって忙しさは異なりますが、ミスが許されない業務の1つになります。会計ミスや商品の渡し忘れは、クレームの対象になります。

調剤薬局薬剤師でもレジを扱いますが、病院薬剤師では基本的にレジを扱わないのも違いになります。中でも、ドラッグストアでは正確にスピードを求められるので、レジ打ちのスキルは自然と向上すると思います。

ポイントカードやクーポンを扱っている点も特徴の1つです。病院や調剤薬局では導入している店舗は少ないため、どの商品がクーポンと一緒に売れるのか、ポイントカードの利点など理解してレジの業務を行うことも、ドラッグストアならではです。

たまにクーポンがないお客様からどうしても割引して欲しいというお願いされる場合があります。忙しい中、どう対応するかなど即座の切り返しも試されるので、返しが上手くない人は意外とストレスが溜まる業務になるでしょう。

しかし、社会人にとってはお金を扱う大切なスキルであるので、行って損はない業務だと思います。

業務内容⑤:POP作成

センスを問われる、ドラッグストアにとって重要な業務です。POPの用紙の選択、構成やバランスはどうするか、色遣い、どの位置に置くかなど決定した上で、作成に取り掛かります。

アルバイトやパートに指示を出して協力してもらう事もあります。POP作りは外注しても問題はありませんが、ドラッグストアのスタッフらで作成する方が多いです。

売り上げに直結する業務になるため、定期的にチェックして更新します。是非、ドラッグストア勤務の薬剤師は、試行錯誤して取り組んでみましょう!

業務内容⑥:店舗全般マネジメント 

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ドラッグストアの店長や店長補佐になると、シフトなどの人事マネジメント、売り上げに関する政策を考える金銭マネジメント、ドラッグストアの人間関係を良好にしていくためのマネジメントを率先して行います。

学生アルバイトはずっと働いてくれる訳ではありませんし、万引きによる被害やその対策、お客様にとって居心地の良い雰囲気作りや、スタッフ間での人間関係など考える事はたくさんあります。

薬剤師としてドラッグストアを回していかなければいけないので、後輩教育やスタッフとの連携も重要になっていきます。

上手くいかないと残業が続いたり早めの出勤を余儀なくされる場合もあるので、注意が必要です。店長クラスまで経験すると給料も上がりますし転職にも有利になるので大変な業務ですが、学ぶ事が多く大切な業務になります。

業務内容⑦:処方箋受け付け

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ドラッグストアでも、処方箋を受け付けている店舗と受け付けていない店舗に分かれます。受け付けているドラッグストアは調剤薬局併設型のドラッグストアと呼ばれて、薬剤師は医師から発行された処方箋に準じて調剤、監査を行い、投薬、薬歴記載まで調剤薬局薬剤師と同様な業務を行います。

基本的には調剤薬局と同じ仕事の流れになりますが、薬の品目は調剤薬局と比べると少なく、よく出やすい薬を置いている事が多いです。痛み止め、抗生物質、内科系の薬などが当てはまります。

珍しい薬の処方箋を持ってきた場合は在庫がないので、すぐに調剤が出来ない事も起こります。他にも疑義があった場合には処方元の医師やスタッフに確認を電話で対応します。24時間処方箋を受け付けているドラッグストアもあり、薬剤師として最も職業の色を出せる業務です。

業務内容⑧:在宅医療

医師と一緒に家から出れない患者様のお宅を訪問して服薬指導、副作用モニタリング、飲み合わせの確認、コンプライアンスの確認、飲みやすい剤形への変更など、患者様と接して医師にアドバイスしたり、聞かれたりしながら臨床を提供していく業務です。

時には医師とは別に、1人で患者様の自宅に訪問する場合もあります。訪問後はどんな取り組みを行ったかを記事にして資料を作成します。

必要があればケアマネジャー、訪問看護師、主治医に相談や提案を行う業務になります。在宅医療は調剤薬局薬剤師でも行う事が出来ますが、ドラッグストアと同様に企業によって在宅医療を行なっているところと、そうでないところに分かれますので、絶対に在宅医療を行いたいと思うのであれば、事前に企業に確認しておくといいでしょう。

薬剤師としては、やりがいがある仕事の1つです。

ドラッグストアの薬剤師の年収について!

平均給料

病院薬剤師や調剤薬局薬剤師に比べると、初任給も平均給料も高めに設定されています。平均年収は650万円程度になります。

男女比のバランスもあるのでもう少し低い場合もあります。私の友人の20代後半の男性薬剤師は年収600万円でした。

調剤薬局薬剤師程ではありませんが、年代が上がるにつれて給料は上がりますが、驚くほど大きくは上がりません。

店長やエリア統括、管理職になればグッと年収はあがりますが、それまではむしろ平均給料かそれ以下の給料になります。

一般的に言われているのが、エリアを管轄する薬剤師は年収700万程度、本社で管理や運営していくクラスが年収700万円以上になります。しかし全国勤務を希望している薬剤師で優秀な人材でないと選抜されないため、年収を上げたい人は、結果を残さないといけない厳しい業界になります。

ドラッグストアの薬剤師のメリット!

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本項では、ドラッグストア勤務の薬剤師のメリットについて、詳細に説明していきます。実際にドラッグストアで働いている複数の知人から詳細にヒアリングを行ったため、現場目線での体験談も含め、是非参考にして下さい!

メリット①:一般用医薬品やサプリメント、生活用品に詳しくなれる

ドラッグストアの薬剤師は一般用医薬品について、詳しくなれる点が魅力の1つです。

一般薬と言われる薬は、その有効成分によって処方箋がなくても販売する事が可能な薬が存在します。OTC医薬品とも呼ばれていて、特に要指導医薬品や一類医薬品は服用すると日時生活に支障を出してしまう恐れがある可能性が高いので、薬剤師でなければ販売する事が出来ません。

調剤薬局でも販売する事は可能ですが、ドラッグストアでは管理している種類がとても豊富で、幅広いジャンルの一般用医薬品を扱う事が可能です。

よく調剤薬局が終わってしまった後に、お客様が駆け込みでドラッグストアに相談しにいくる場面は度々みかけます。基本は対症療法の薬にはなりますが、ドラッグストアでは一般薬についてや、それ以外の薬についても相談が来ますので、自分の店舗で管理している薬はより詳しくなれるでしょう。

また、店舗によっては化粧品などのコスメに力を入れているドラッグストアもあります。お客さんから化粧品に対してのおすすめを聞かれたり、保湿クリームと化粧品との相性はどうなのか、塗る順番など様々な質問を受ける場合があります。

化粧品だけでなくても、サプリメントや食品など生活必需品に関しても質問を受けるので、庶民的な問題を解決する能力が磨かれます。

これらは、ドラッグストアに勤める薬剤師の魅力であり、他の職種の薬剤師では学べないスキルです。調剤薬局や病院でも多くの一般用医薬品を服用している患者様に出会いますので、幅広い知識は薬剤師において有益になります。

メリット②:接客に強くなる

ドラッグストアについては、接客スキルの重要度は薬剤師業界トップクラスだと思います。

ドラッグストア内では会計に関してのクレーム、処方箋を受け付けていないドラッグストアへのクレーム、理不尽なお客様への対応など、他の薬剤師の職場に比べると接客が多く、悪質なクレームも存在します。

ドラッグストアの店長になると店舗の責任者になるので、必然的にクレームをさばく事が多くなり、その分クレーマーに対する処理能力が上がります。

これは薬剤師にとっては持っておきたいスキルの1つで、転職する時の交渉要素としても役に立ちます。

調剤薬局薬剤師に比べてドラッグストア勤務の薬剤師は母数が少ないので、店長を経験して、クレームがこなせる事は、とても貴重ですし、調剤薬局に転職をしたとしても患者様への対応は二重丸だと思います。

薬剤師はサービス業にも精通していないとやっていけない職業ですので、接客に強い薬剤師は重宝される傾向が強いです。

女性薬剤師に比べて男性薬剤師の方が接客対応の出来が悪い印象があるので、ドラッグストアの店長をしている男性薬剤師は、他の職場に行っても問題なく業務を行えるでしょう。

場所によって繁華街の近くにオープンしているドラッグストアもあります。夜遅くになると酔っ払いの対応など様々な問題が出てくる事もあり、大変な仕事になりますが、その分、接客スキルに関しては成長できる働き方は大きなメリットです。

メリット③:業績を意識できる様になる 

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一概には言えませんが、病院では管理職くらいで、調剤薬局では管理薬剤師くらいになると自分の働く職場、会社の業績を上げるにはどうすればいいのかを考える時期になります。

ある程度仕事を任されるようになると、数字の意識が芽生えてくるのが薬剤師です。経験上、病院時代には入社して3年は全く会社の業績に関しては考えもしませんでした。

それよりも病院の業務を回す事、患者様に対して1番適切な薬物治療は何かを考えるのが優先でした。しかし、会社の業績を考えて業績を上げる事はサラリーマンなら一般的な感覚だと思います。

薬剤師の中には会社の業績を全く考えない人もいますが、ドラッグストアに勤務する薬剤師は、比較的数字を気にしている人が多い印象です。

企業として大きいドラッグストアが多いので、管理者から数字を追うように指令が出ることも理由の一つですが、ドラッグストアの店長になると、アルバイトの給料工面や食品仕入れや特価品にするかしないかなど、ダイレクトに数字が跳ね返ってくる業績が多いので必然的に考えざるを得ません。

薬剤師にとってはとても大切なことで、金銭マネジメントは特別な強みになります。レジ打ちなどお金に絡む業務を多くこなすため、数字には特に強くなります。ドラッグストアの店長からキャリアアップをしても、自然と会社の業績について考える事が出来る点は魅力です。 

メリット④:年収が比較的高い

製薬会社MRを除けば、薬剤師として年収が高い働き方になります。当時20代後半の知人は手取りは月40万程度の収入を得ていたのを、今でも覚えています。

また、薬剤師のアルバイトで生計を立てている知人は、深夜帯で時給4,000円で1日4時間程度働いている方もいました。それでも、生活は不自由なく暮らしています。

薬剤師業界で給料の話になるとマツモトキヨシ、ウエルシアなどの大手に勤めている人は給料が高いです。これは調剤薬局薬剤師の給料とは異なり、大手薬局チェーンは薬剤師の給料が低くて、個人薬局の薬剤師は給料が高いという考え方とは異なっています。

ドラッグストアでは大企業、中企業と様々ですが規模によって給料の差はそこまでありません。

病院薬剤師や調剤薬局薬剤師と比較すると初任給は間違いなく1番高いのがドラッグストア勤務になるので、学生の時に給料を優先したい考え方の人はドラッグストアに就職する人が多いです。将来的にもエリアを管轄したり、本社勤務で運営に携わる様な地位になれば年収800万円以上稼ぐ事も可能です。

ドラッグストアの薬剤師の薬剤師のデメリット!

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メリットの裏側には、必ずデメリットが存在します。本項では、ドラックストアの薬剤師のデメリットについて、詳しく記載します。

デメリット①:休みが固定されていない

勤務形態はシフト勤務制の実労働8時間が基本です。

正社員は残業する場合もありますし、特に日曜日や祝日でも勤務する事があるので、休みが固定されていません。新人であれば希望通りの日に休みが取れないかもしれませんが、遅い時間に出社して23時過ぎに帰宅するという話も良く聞きます。

上述した様に、給料は他の調剤薬局薬剤師に比べると高いですが、自分のプライベートの時間は減り、ワークライフバランスが取りにくくなる可能性があります。給料よりも休みを優先させたい薬剤師には、大きなデメリットに感じるはずです。

デメリット②:医療用医薬品に対して学べない事がある

調剤薬局併設型のドラッグストアであれば、処方箋の受け付けが行われているので、医療用医薬品を扱う事が可能です。しかし企業によりますが、ドラッグストアの中に薬を調剤する場所がない、つまり処方箋を受け付けていないドラッグストアも存在しています。

そのドラッグストアの周辺に人気の調剤薬局多がある場合や、処方箋で業績を上げるには人件費などのコスパが悪いなど、企業側の都合が理由として挙げられます。

要指導医薬品を売る場合には、薬剤師がいなくてはいけないので、ドラッグストアには必ず1人は薬剤師が駐在しています。

そのドラッグストアが処方箋を受け付けていない場合は、その薬剤師はずっと処方箋を扱う事が出来ません。

その薬剤師は一般用医薬品に関しては詳しいかもしれませんが、処方箋に書かれている薬に関しては無知で右も左もわかりません。その時点で病院薬剤師や調剤薬局薬剤師との経験や知識の差が出来ていてます。

薬剤師としての資格が勿体無く感じますし、個人的には非常に大きなデメリットだと思います。しかしながらドラッグストア勤務の在宅医療を行えたり、指導薬剤師として薬学生に実習を教える事もありますので、処方箋をたとえ扱わなくても日々勉強するべきです。

デメリット③:終業時間が遅い

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ドラッグストアは夜遅くまで営業している店舗がほとんどです。中には24時間営業しているドラッグストアもあり、立地に応じて営業時間を伸ばしている店舗も存在しています。

大手ドラッグストアの募集要項には、夜間の営業スタッフを募集しているところもあります。調剤薬局併設型のドラッグストアでは、19時まで処方箋受け付けている店舗が多いのですが、24時間対応しているドラッグストアもあり様々です。

ドラッグストアに勤める知人に話を聞くと耳を揃えて訴えるのは、終わるのが遅い、という声でした。帰りが夜中12時になる時期もある様です。出勤時間も固定されていない事があるので、体調を崩しやすい人にはあまり向いていないかもしれません。

デメリット④:クレーマーが多い 

薬剤師業界で最もクレーマーが多いのが、ドラッグストアです。

調剤薬局は門前のクリニックに来る患者層によってクレーマーが多いか少ないか、どんな対応をすれば回避出来るかなど、ある程度予測出来ますが、ドラッグストアでは幅広い年代の対応を行わなければいけません。

ドラッグストアの出入りも多くて、年代によってクレームとなるスイッチが異なるため、何が起こるか予測しにくい点があります。

現場の薬剤師も最も気を付けている内容だと思いますし、性に合わない薬剤師はストレスを抱えて辞める事を考えてしまう人もいるほど、負担が大きい業務です。

ドラッグストアの薬剤師を目指す方におすすめの転職サイト!

本項では、ドラッグストアへの転職を考えている方におすすめの転職サイトについて紹介します。実際に私が利用したことがある転職サイトに絞って紹介しているので、是非参考にして頂ければ幸いです!

また、単純に薬剤師の転職サイトの比較を知りたい方は、以下のエントリーを参照して頂ければ、体験談も交え詳しい記載があります!

転職サイト①:マイナビ薬剤師 

薬剤師以外の転職活動にも力を入れている、大手転職エージェントになります。電話だけでなく、働き方の適正検査や仕事の相談もしてくれて、安心した気持ちで転職を進められる点が魅力です。

ドラッグストアの企業とマイナビ薬剤師のコンサルタントは密に連携を取り合っているので、自身のアピールポイントを交渉しやすい様にまとめてくれる点も嬉しいです。

特に、サイト上はドラッグストアの求人が1番多かったのも決め手の一つです!

より詳細なマイナビ薬剤師の評判については、以下のエントリーに詳しく記載しているため、是非参考にして頂ければ幸いです!

転職サイト②:ファルマスタッフ

ファルマスタッフでは、ドラッグストアの人事担当と、転職コンサルタントが直接会話をしている関係なので、より現場について詳しく聞くことが出来ます。

また、派遣薬剤師も取り扱っているので、派遣としてドラッグストアに働く事も出来る点もおススメです。短期的に経験をしてみて自身にドラッグストアが合っているのかどうかを体感してみるのもいいでしょう。派遣薬剤師は時給も高いので、合わせて相談してみるのがおすすめになります。

転職サイト③:リクナビ薬剤師 

メジャーな薬剤師転職サイトであり、転職活動すると決めてからすぐに次の職場が決定できる仕事が早い転職サイトになります。ヒアリングをじっくりと行うので自分のアピールポイントが分からない薬剤師でもコンサルタントが適切に見つけてくれます。

面接対策も事前に行える点はありがたいです。複数のドラッグストアの面接を行う事が可能なので、ドラッグストア業界について詳しくなったり、企業の本音を聞きやすくなったり出来るエージェントで、求人数もドラッグストアは多めに設定されています。

より詳細なリクナビ薬剤師の評判については、以下の個別記事を参考にして頂ければ幸いです!

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

ドラッグストアに勤務する薬剤師は、他の薬剤師と比較すると給料が少し多くはなりますが、その分夜遅くまで働いていたり、客商売のカラーが強めであったりと苦しい思いもしている薬剤師はいます。

最近では処方箋受け付け可能なドラッグストアも増えてきましたし今後も、増えていくと思います。決められた処方通りに調剤するのが薬剤師の業務ではなく、サプリメントや生活用品などの身近な相談にも対応できるのがドラッグストアで働く薬剤師のメリットです。

少しでもこの記事を読んで薬剤師の仕事を理解してくれたら、とても嬉しく思います。

それではまた!

他、薬剤師の仕事関連エントリーはこちら!

キクオ