薬剤師は日本中に浪漫を届けたい

現役薬剤師が、薬剤師の転職、仕事、バイトを語るブログ。他スポーツやゲームなど趣味も書きます。

薬キャリの評判が気になる方へ!薬剤師がメリット・デメリットを語る!

はい、キクオです。

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今回は薬剤師の転職コンサルタントである、『薬キャリ(エムスリー)』の利用体験談について、メリットやデメリットを熱く説明していきます!

現役薬剤師の私が実際に利用してみたレビューとなるため、薬キャリの評判や口コミが気になっている方は、是非参考にして頂ければ幸いです!

以下、目次となります。

 

では、いってみましょう! 

薬キャリとは

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最新の医療情報を提供している、会員制サイト『m3.com』が運営している、薬剤師に特化した求人支援提供サイトです。薬剤師以外にも医師に対しても臨床的に役立つツールの紹介や意見交換の場を提供してくれます。

専属のコンサルタント達が選りすぐりの求人を探し出してくれる全国最大級の転職支援サイトで、登録薬剤師数No.1と全国の企業との安心の実績が最大の特徴です。

 

薬キャリ利用のメリット

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本項では、薬キャリ利用のメリットについて記載します。エムスリーが運営する大手薬剤師求人サイトだけあって、サイトの質も良く、エージェント数も多いです。以下でその詳細をお話します。

1. 登録薬剤師数No1で現役薬剤師の口コミが多い

数多くの薬剤師求人サイトがある中で、薬剤師登録数がNo.1の転職支援サイトになります。現役薬剤師の口コミ情報を網羅しており、登録すると現場のリアルな体験談やおすすめ企業の生情報を知る事が出来る点がメリットです。

特に、薬キャリ職場ナビというページでは、求人の口コミ情報の他に、経営者へのインタビューや、薬剤師へのインタビューが記載してあり、それを読むことで、その企業をより詳細に理解することが出来、思わず見入ってしまうほど、クオリティが高いです。

大手企業から、地域に根差した中小企業のトップの考えと、現場で働く薬剤師の本音が閲覧出来る転職サイトは、薬キャリだけです。

薬キャリ独自の特集サイトを展開している点も面白く、一例として、『給料・年収がよい』薬剤師企業ランキングや、『都道府県別薬剤師年収』ランキングを見ることが出来ます。また、1つの企業に対して特集しているページもあるので心強いです。

登録すると、薬剤師向けのコラムも閲覧できるため、実際の患者対応で困ったこと、疑義紹介時に医師への確認方法、意識調査に法律に関しても情報を提供してくれます。

普段私たちの疑問に思っている事や社会人として知っていないと恥ずかしい内容まで詳細に閲覧できる構成になっており、本当に助かりました。

2025年問題の記事から、診療報酬の未来予想図まで今後の薬剤師のあり方を、サイトを通して考える事が出来る点はメリットであり、転職を考えていない方でも、先ずは登録してみて、リアルな生の情報をキャッチしてみると、薬剤師としての考え方の幅が広がります。

私の 薬キャリ の利用方法としては、興味がある健康サポート薬局についてのコラムであったり、最新の医療ニュースをチェックしたついでに、求人情報の収集を行っています。

現役薬剤師の声を共有出来、求人を検討できる画期的なシステム、登録数が業界No1であり非常に情報も多い点は、他の転職支援サイトにはない大きなメリットになっています。気になる方は、以下公式サイトをチェックしてみましょう!

 

2. 情報提供が迅速でリアルな情報を提供してくれる

基本的に、薬キャリはコンサルタントと直接会って面談を行いません。電話かメールでやり取りして、求人情報を提供してくれます。ファーストコンタクトの際も電話対応でしたが、おすすめの求人を提供してくれるタイミングがとても迅速でした。

転職の動機や、家族背景、希望年収などヒアリングを行い、現住所を伝えて数分後には電話口で求人のメリット・デメリットを含めた説明をしてくれました。

他のエージェントでは、先ずはエントリーシートを記載して、電話で細かく希望などをすり合わせて一旦電話を終了します。後日メールか電話で希望に合った求人が伝えられるのですが、薬キャリはファーストコンタクトの電話対応の中で自分に合った求人を紹介してくれました。

提案された求人についても、希望していた条件にマッチしており、情報提供の迅速さに驚きました。また、企業の概念や外見だけでなく、現場の内情や会社の雰囲気についても詳細に教えてもらえた点は非常に好印象でした。

薬キャリは求人情報を提供するまでの時間や、その求人の質が極めて高いエージェントです。

薬剤師転職サイトでも大手であり、私たち薬剤師の意見を沢山聞いている点、コンサルタントのヒアリング能力が優れている点、コンサルタントが多くの知識を持っている点より、上記のような迅速な対応が出来ていると思いました。

 

3. 派遣薬剤師の求人に強く、多くのノウハウを持っている

薬キャリは、正社員情報だけでなく派遣薬剤師についての体制も優れています。

まず、派遣薬剤師専門の担当コンサルタントが在籍している点が大きな特徴です。正社員求人と部門を分ける事で、業務を円滑にして、スムーズな対応をしてくれます。

私は正社員希望で話をしていたのですが、途中で派遣薬剤師について気になり始めて興味がありますと伝えたところ迅速に対応してくれました。派遣薬剤師について初めての方でも、わかりやすく丁寧に流れや制度について説明がありました。

中でも良いと思った出来事は、『週40時間以上派遣で働くと、それ以降は残業代がつきますか。』という質問に対して、時給3,000円であれば、3,750円の時給換算で給料が発生しますと、具体的な数字を教えてくれました。

また派遣薬剤師の休みの取り方に関しては、原則直接現場の従業員に交渉する形にはなるものの言いにくい場合には、コンサルタントが間に入り交渉する制度についても、細かく教えてくれました。

他にも派遣薬剤師を行っている年齢層やその実態、派遣薬剤師のカラクリなどなんでも教えてくれました。

 

4.  派遣薬剤師の制度やフォロー体制が万全

薬キャリは、派遣薬剤師について、福利厚生が他のエージェントと比較して優れています。具体的に言えば、以下の点で、派遣薬剤師向けの制度が充実しています。

  • 派遣薬剤師での社会保障料が他のエージェントに比べて安価。
  • 1日からの派遣にも対応。薬剤師損害賠償保険も適応可能。
  • 様々な施設を割引で活用することが出来る。

これらに加えて、派遣に対して向いている人物像、派遣薬剤師として働く適齢期など様々な角度から派遣薬剤師についての情報を提供してくれます。

上記の点より、薬キャリは特に多くのママ薬剤師から支持を得ているエージェントです。派遣薬剤師に対する制度の質が優れており、きっと満足する派遣求人が見つかるはずです。

余談ですが、エージェントとの話の中で、47都道府県で働くことを目指す派遣薬剤師の体験談は聞いていてとても楽しくなりました。

5. 薬剤師専門の掲示板が活用できる

薬キャリエージェントを管轄している会社は、エムスリーと呼ばれるインターネットを活用した様々なサービスを提供しています。

『m3.com』と呼ばれる日本最大級の医療に関する最新ニュースであったり、『MR君』と呼ばれる実臨床に役立つツール紹介やコンテンツの提供、医師向けの転職支援サイトと様々です。

サイトに登録すると、薬剤師の求人情報だけでなくMR君のウェブ講演会や、薬に関しての情報提供、医療ニュースなど、医療者として気になる情報をゲットすることが出来ます。

中でもおすすめなコンテンツが、薬剤師に特化した掲示板です。コミュニティがあり、閲覧や相談、回答が行えます。医療ニュース、転職・仕事、フリートークに分かれており、好きな時に活用することが可能です。

登録数が多いので様々な見解が生まれる掲示板です。例えば「退職が決まったのですけどボーナスが出ないと会社から言われました・・・。」「有給休暇ってしっかり取得できていますか?」など、興味引くタイトルが多く、現場のあるあるネタや、薬剤師だから共感できる話が盛り沢山です。

転職を考えていない人でも、充分に学べるコミュニティだと思います。こういった薬剤師だけの掲示板サービスは他のエージェントにはないサービスです。

利用するには登録が必要ですが、誰にも相談が出来ないくて困っている薬剤師にとっては心強い味方となるので、是非活用してみましょう!

注意点としては、掲示板のコメントは必ずしも正しい情報ではない可能性はあるため、あまり鵜呑みにし過ぎないようにしましょう。

 

薬キャリ利用のデメリット

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上記では、薬キャリ利用のメリットについて説明しましたが、本項では、デメリットについて記載します。デメリットを記載しているサイトは少ない為、是非参考にして頂ければ幸いです。

1. 求人メールが多い

他のエージェントと比較しても、1日に送られてくる求人メールが多く、メールを開くのさえ億劫になります。

私は転職支援サイトに登録すると、ひっきりなしに電話やメールが来るのではないかと思ってましたが、他エージェントでは多くて1日1回のメール送信で、少ないエージェントでは1週間に1回メールが来る程度になります。

薬キャリの場合、登録後は、多いと1日2通以上のメールが送られてきます。求人情報だけでなく実臨床の情報、医療ニュースなど幅広く提供している会社であるが故かもしれませんが、転職だけを意識している薬剤師にとっては不要な内容です。

いくつものエージェントに登録して吟味することは大切だと思いますが、目的なくエージェントに登録しまくる行為は、企業のデータ収集が煩雑になる恐れがあるので、ある程度絞って登録することが吉だと思います。

実際にメールでの求人情報よりも、コンサルタントと電話で最新の求人を一緒に探した方がスムーズに進むため、メールでの求人が多い点はデメリットになると感じました。

2. 賃金が低く設定されている

調剤薬局の正社員で年収360万~、他の企業でも年収400万~500万円と幅はありますが、下限値が基本的に他のエージェントと比べて低い賃金設定になっています。

都心部の、比較的に給与が高いとされているドラッグストアの求人でも、年収400万~と、低い水準で見積られていました。

病院勤務の薬剤師の求人は、元々の年収が低いため、他のエージェントと変わりはありません。しかし、上述した、調剤薬局の正社員で年収360万は、他では見たことがないほど低い年収で、中途で入るよりも間違いなく新卒で入社した薬剤師の方が給料は高いです。

上記より、転職において年収アップを期待している薬剤師にとって、薬キャリあまり魅了が感じられないエージェントと言えます。

恐らくは交渉で、数十万程度は年収アップが可能だと思いますが、上がったところで他のエージェントのスタートラインの同程度になるため、薬キャリだけ登録していてその情報しか知らない人にとっては、大きな損をする可能性が高いです。

また、派遣薬剤師についても同じことが言えます。薬剤師の大手転職支援サイトの ファルマスタッフ の派遣薬剤師で、時給3,000円の求人があるとすると、薬キャリでは同内容の求人でも、時給2,750円程になり低いです。

一部には、契約社員で年収800万の求人や、派遣薬剤師で時給4,500円などの優良な求人も存在するため、一概に薬キャリの年収相場が低いとは言えませんが、やはり全体的に俯瞰した場合、他のエージェントよりも賃金が低いです。

 

3. コンサルタントの質にばらつきがある 

どの転職エージェントにも言えますが、薬キャリは特に、コンサルタントの質にバラつきが多いように感じました。

実体験ベースでのお話ですが、ファーストコンタクトで男性コンサルタント、正社員担当の女性コンサルタント、派遣担当のコンサルタント方の計3名と電話対応をさせて頂きました。

最初の男性コンサルタント方は要所で的確なアドバイスをくれたり、私の希望に沿った求人をその場で迅速に対応してくれました。不信感もなく数あるエージェントの中でトップクラスの質だと感じました。

しかし、次に電話をした正社員担当の女性コンサルタントで180度イメージが変わりました。初めの挨拶やヒアリングは良かったものの、私の質問に対して明後日の方向の回答をしたり、コミュニケーションエラーを起こすことが多々ありました。

中でも派遣薬剤師担当と話がしたいため、今決めるのは難しいと伝えても威圧的に今決定してくださいと電話越しに押し付けてきた対応には驚きました。

次の派遣担当のコンサルタントは、非常にビジネスライクで余計な会話をするのを極力避けて、最短距離で的確に質問に対して答えてくれました。無駄話が好きではない人には相性がいい反面、企業の裏事情など雑談ベースの話が、し難い雰囲気でした。

薬キャリは登録薬剤師が多く、それに対応するコンサルタントの数も多い為、コンサルタントの当たり外れが大きいです。

もし、薬キャリを利用していて、担当者と合わないと感じるようであれば、素直に伝えてみましょう。それが、転職成功の1つのキッカケになるかもしれません。

4. 年収や待遇交渉が成功しづらい

薬キャリでは、私たち薬剤師とコンサルタントが直接会う事は、あまりありません。推薦書をコンサルタントの方が書き、企業へ提出するのですが、薬剤師とは電話やメールでのやりとりだけで、推薦書が作成されます。

無事に希望する転職先が見つかった場合は、薬剤師1人で企業へ乗り込み面接を行います。給料や待遇交渉についても積極的でなく、私は転職の際一度コンサルタントに交渉を依頼したところ、『難しい』と言われました。

また、内定が決まった場合、それを交渉材料として、他の企業と給料交渉は可能かどうかと尋ねたところ、あまりそういった事はして欲しくないという回答でした。

薬キャリ側として、企業との信頼関係を大事にしているようで、それが崩れる可能性があるため未然にそういったことを避けていると考えます。

また内定が確定した後には、あまりに多くの企業の面接を受けて欲しくない事、内定後の諸々の条件交渉は基本的に行っていません。他エージェントでは、もっと積極的に交渉してくれる為、この点は大きなデメリットだと感じました。

 

5. 資格を持っていたとしても、あまり有利にならない

スポーツファーマシストや認定薬剤師などの資格を持っていても、年収や待遇の交渉は難しいようです。また、一般的によくネットで言われている、コミュニケーション能力が高い薬剤師の場合でも、交渉の材料にはならない場合が多いという事でした。

コミュニケーション能力が高い事で、比較的に交渉が行いやすいのは、やはり直接コンサルタントと会えるエージェントになります。

薬キャリでは上述した様に、電話とメールのみで相談や打ち合わせを行うため、薬剤師のコミュニケーション能力の詳細を把握する事は難しいようです。

また、エージェントに交渉することが難しいと言われたため、直接企業との面接時に交渉することは、おすすめしません。直接交渉をしてしまうと相手企業に悪印象を与えてしまう可能性がある為、避けた方がいいでしょう。

年収にこだわりがあり、コンサルタントにしっかりと交渉してもらいたい方は、ファルマスタッフ などの転職エージェントを利用した方がスムーズです。

 

薬キャリのコンサルタントの質・評判について

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本項では、薬キャリアのコンサルタントの質や評判について説明します。現役薬剤師として、実際に利用してみた体験談なので、本記事を読んでいる薬剤師の方と同じ目線の情報として、参考にして下さい。

1. 対応・レスポンスが速い 

薬キャリはコンサルタントの対応がとにかく早い点が特徴です。1番驚いた出来事は、私がホームページ経由で登録してから、数分後すぐに電話がかかってきた事です。

また、最初の電話で正社員求人を数件紹介された点もスピード感がありました。薬キャリのコンサルタントは電話で受け答えしながら、常に相手に合った求人をパソコンで検索しています。何か気になる企業があれば、即対応可能です。

上述した様に、コンサルタント毎に能力のバラツキはありましたが、全員対応スピードは非常に速かったです。

急ぎで薬剤師の求人を探している方にとっては、非常に向いているエージェントと言えます。

 

2. 正社員、アルバイト・パート、派遣ごとにコンサルタントがわかれている

ファルマスタッフやマイナビ薬剤師などの大手転職サイトでは、エリア毎に担当が配置されていますが、薬キャリでは雇用形態毎にコンサルタントが相談に乗ってくれます。

正社員、アルバイト・パート、派遣薬剤師で分かれますが、最初の電話でどの働き方を希望しているかヒアリングされ、その後に各担当に変わり、電話やメールでより詳しく話を詰めていきます。

もし、自分の中で希望する雇用形態が決まっている場合は、初めにはっきりと伝えたほうがいいでしょう。エリアに対しても質問しましたが、きちんと回答出来ていた為、他転職エージェントと比較しても、遜色はありませんでした。

しかし、どうしてもニッチなエリアに限っては、情報が弱くなる傾向があったので、少し注意が必要かもしれません。

薬キャリは、雇用形態別での働き方の紹介については、絶対的な自信を持っているので、気になる点がある薬剤師は、何でも質問してみましょう。

ちなみに私は、正社員での働き方を検討していましたが、話をしている中で派遣薬剤師にも興味が出てきてしまい、途中で派遣薬剤師担当のコンサルタントに変更しました。

それぞれの担当への引き継ぎもとてもスムーズで、スピーディーでした。

 

薬キャリの紹介求人の質・口コミについて

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本項では、薬キャリの紹介求人の質やそのコメントや口コミについて、現役薬剤師の私が記載していきます。

求人は水物なので、時期により異なりますが、一例として参考にして頂ければ幸いです。より詳細な薬キャリの求人情報が知りたい方は、以下公式サイトを参照してみて下さい。

1. 年収800万円以上に住居支給可能な契約社員

契約社員とは、基本的に1年単位で契約している薬剤師になります。派遣よりも契約期間が長く、派遣会社に属する訳ではなく、働いている職場の会社の社員であることが特徴です。

この求人の母体は安定した大手企業です。遠方でも住居支援が可能で生活に困りません。場所は三重県松阪市でした。耳鼻科メインで1日100枚程度の処方箋を扱うと記載がありました。待遇も優れている求人であるため、実際に私がブックマークしている求人になっています。休みも有給休暇、夏季休暇取得可能で超絶ホワイトな求人です。

 

2. オープニングスタッフの管理薬剤師

経験で判断されますが、年収は550万円~650万円になり、終了時間が18時半までになるので、ワークライフバランスが取り易い、良い求人です。

管理薬剤師を経験したことが無い薬剤師が応募するのは難しいと思いますが、経験があり即戦力になる場合には条件が良い求人だと思います。

オープニングスタッフとして一から関係を築けて、一緒に働くことが出来る点は、中途で既に出来上がった関係に突入するより、気分を落ち着けて仕事が出来ます。

内科専門の門前薬局で40枚/日と記載はありましたが、オープンしてすぐであればおそらくは、40枚も処方箋がないと思います。完全週休二日制、ボーナス、昇給ももちろんしっかりと付いてくるので好条件だと思いました。

 

薬キャリのコンサルタントを利用する前に知って欲しい事

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本項では、追加として薬キャリのコンサルタントを上手く活用するために、知っておくべきコンサルタントの特徴についてお話します。

コンサルタントは即戦力になるかを一番気にしている

薬キャリのコンサルタントは他エージェントと比較しても、特に即戦力となる経験を重要視しています。

上述した様に、年収や待遇の交渉は難しいですが、薬局薬剤師で管理薬剤師やエリアマネージャーを経験したことがある人は、即戦力として、採用企業に交渉が可能なようです。

そのため、病院薬剤師から薬局薬剤師やドラックストアに転職を考えた場合、コンサルタントから畑違いと認識されてしまうため、あまり推奨されない傾向があります。

職種を跨ぐ転職を考えている方は、出来ればファルマスタッフや、マイナビ薬剤師など、他エージェントを利用した方が話が早いでしょう。

病院から病院への転職を行う場合、その病院でどんな実績を残したか、具体的な仕事はどんな事をしてきたか、今の役職や立場を明確にしておきましょう。

ネット上の情報は鵜呑みにしてはいけない

『薬キャリ』や『薬剤師 転職』などで検索すると、なぜか薬剤師では無い方が書いた記事が検索上位を占領しています。

一度も調剤業務を行ったことが無い、外部から見た転職情報の為、あまり鵜呑みにしないようにして下さい。

薬剤師の転職エージェントの記事などでは、薬キャリはよく上位に記載されています。しかし、現役薬剤師の私が実際に使ってみた感想は、上述した様に、確かに多くのメリットがありますが、デメリットも目立ち、手放しでおすすめ出来るエージェントではありません。

転職エージェントは相性の合う合わないの要素も大きい為、ネットの情報だけでなく、実際に自身で利用してみて、良いかどうか判断してみましょう!

 

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

薬キャリについてのリアルな詳細を書いていきましたが、派遣薬剤師の福利厚生について、大きなメリットがあると感じました。

薬キャリは登録している薬剤師数がNo.1であり、その規模を活かして派遣薬剤師の紹介実績が多い印象です。年収交渉や待遇交渉がし辛いという大きなデメリットがありますが、安定した大手転職支援サイトと言えます。

薬剤師の転職記事を書くたびに、転職しようかなと日々思う毎日です・・・。本記事が、転職に悩むすべての薬剤師に、少しでも力になれれば幸いです。

それでは、また良い浪漫を!

 

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キクオ